「和田の130キロ台はなぜ打ちにくいのか」
ー野球人のほとんどの欠点ー
なぜか打てない和田投手であるが、大学1年の新人戦で129キロしか出なくて、野球をやめようかと
思うほど落ち込んだということである。
その時、学生トレーナーの2年上の土橋君が「フォームをよくすれば140キロはでるよ!」と言ってくれたので「何言ってるんだ、こいつ!」と思いながら二人三脚でフォームの改良をすることになる。
それから、2人で球速アップに挑むわけなんですが、そこで彼の最大の欠点は何であったのか?
聞けば、なんだそうかと思いますが、
「体の開きが早い」
つまり“下半身がうまく伝えていない”
それをどのように直していくか?
それは、「股関節の柔軟性を持たせる」ということだったとあります。
私も小学生の高学年で、投手に限らずゴロ捕球において“腰が高い”、送球の際の“体の開きが早い”を直せない子の共通することは「股関節の柔軟性がない」ことに気づきました。
ただ、これは「打つ」、「投げる」姿からは中々解らないようですが、注意深く見ていると解ります。
小学生に限らず、いま一つ野球が上手くならないということの原因が野球を知らないとか、集中力がない、反射神経が悪いなどということもありますが、ほとんどのことはこのことに起因してきます。
「体の開きが早い」=「股関節の柔軟性がない」
ー野球人のほとんどの欠点ー
なぜか打てない和田投手であるが、大学1年の新人戦で129キロしか出なくて、野球をやめようかと
思うほど落ち込んだということである。
その時、学生トレーナーの2年上の土橋君が「フォームをよくすれば140キロはでるよ!」と言ってくれたので「何言ってるんだ、こいつ!」と思いながら二人三脚でフォームの改良をすることになる。
それから、2人で球速アップに挑むわけなんですが、そこで彼の最大の欠点は何であったのか?
聞けば、なんだそうかと思いますが、
「体の開きが早い」
つまり“下半身がうまく伝えていない”
それをどのように直していくか?
それは、「股関節の柔軟性を持たせる」ということだったとあります。
私も小学生の高学年で、投手に限らずゴロ捕球において“腰が高い”、送球の際の“体の開きが早い”を直せない子の共通することは「股関節の柔軟性がない」ことに気づきました。
ただ、これは「打つ」、「投げる」姿からは中々解らないようですが、注意深く見ていると解ります。
小学生に限らず、いま一つ野球が上手くならないということの原因が野球を知らないとか、集中力がない、反射神経が悪いなどということもありますが、ほとんどのことはこのことに起因してきます。
「体の開きが早い」=「股関節の柔軟性がない」
このフォームは力強く正しい投げ方
日本ハムの多田野投手のフォームを見て、吉井コーチが言ったことばです。
投げる瞬間は踏み出した左足がつっぱり、背すじと腰が垂直に伸びる。操り人形のようにギクシャク
した動きと言われる。
すると吉井コーチが言った。
「え? アレのどこがヘンなの?」と驚きの声をあげた。
「理にかなったフォーム。投球の際に足を上げよとか教えるけど(多田野は)ちゃんと出来てるよ」
吉井コーチはしばらく考えるとこう続けた。
「あれを立ち投げっていうのは野球を知らない人だよ。日本人は足を遠くに踏み出すフォームを、
「足腰を使っている」というけどそれは間違い。
多田野のようにその場でマウンドを踏みしめて反動を力にする投げ方は、下半身が強くなければ
できない。外国人投手の多くも同じことが言えるよ。マウンドが硬いメジャーではそれが正しい
投げ方。最近では日本のマウンドも固くなってきているからね。
大リーグを渡り歩いた吉井コーチが言うので説得力はあります。
実は私は立ち投げに見えてしまう一人です。
大リーグでは確かにこのような投げ方が多いのだろう。
私も、まだまだ野球を知らないのかもしれません。
まだその投球を見たことがない人は「ニコニコ動画」からリンクしておきます。
多田野投手
横浜ベースターズが指名直前で「ある事件が発覚して」回避した記憶があります。
そこで彼は海外へ活路を見出した。
何かと話題の多い多田野投手ですのでヤジが酷いですが、よいチームに入ったかもしれません。
日本ハムの多田野投手のフォームを見て、吉井コーチが言ったことばです。
投げる瞬間は踏み出した左足がつっぱり、背すじと腰が垂直に伸びる。操り人形のようにギクシャク
した動きと言われる。
すると吉井コーチが言った。
「え? アレのどこがヘンなの?」と驚きの声をあげた。
「理にかなったフォーム。投球の際に足を上げよとか教えるけど(多田野は)ちゃんと出来てるよ」
吉井コーチはしばらく考えるとこう続けた。
「あれを立ち投げっていうのは野球を知らない人だよ。日本人は足を遠くに踏み出すフォームを、
「足腰を使っている」というけどそれは間違い。
多田野のようにその場でマウンドを踏みしめて反動を力にする投げ方は、下半身が強くなければ
できない。外国人投手の多くも同じことが言えるよ。マウンドが硬いメジャーではそれが正しい
投げ方。最近では日本のマウンドも固くなってきているからね。
大リーグを渡り歩いた吉井コーチが言うので説得力はあります。
実は私は立ち投げに見えてしまう一人です。
大リーグでは確かにこのような投げ方が多いのだろう。
私も、まだまだ野球を知らないのかもしれません。

まだその投球を見たことがない人は「ニコニコ動画」からリンクしておきます。
多田野投手横浜ベースターズが指名直前で「ある事件が発覚して」回避した記憶があります。
そこで彼は海外へ活路を見出した。
何かと話題の多い多田野投手ですのでヤジが酷いですが、よいチームに入ったかもしれません。
和田の130キロはなぜ打てないか その1
−まずは一度読んでみるー
この書籍は読み物としても、ピッチング理論としても面白く、いま読み返してブログのネタにしたいと思っています。
先の出張の際に、ちょいと「ヤフードーム」へいったことを書きましたが、そこでの先発投手がこの「和田」でした。
不思議なピッチャーで立ち上がりが悪くても、自分で調整して立ち直ってきます。
完投能力の高い投手ですね。
球は決して早いというわけではありませんが、その時々の選手が「みんな手元で伸びる」と言うということです。
そんなピッチングに興味を持って、この本を読んでみましたが、
「体が早く開くのはどうしていけないか」なども分かり易く書いてあります。
私はキャッチーボールで子供に言い聞かせる、
「必ず投げる方向へ足を踏み出せ」も力のロスをしているので、強い球が投げれないということも、本には書かれています。
これを読むだけで、ひょとしてあなたの周りの監督、コーチよりは理論武装できるかもしれません。
この本からヒントをもらってすこし書いていきたいと思います。
−まずは一度読んでみるー
この書籍は読み物としても、ピッチング理論としても面白く、いま読み返してブログのネタにしたいと思っています。
先の出張の際に、ちょいと「ヤフードーム」へいったことを書きましたが、そこでの先発投手がこの「和田」でした。
不思議なピッチャーで立ち上がりが悪くても、自分で調整して立ち直ってきます。
完投能力の高い投手ですね。
球は決して早いというわけではありませんが、その時々の選手が「みんな手元で伸びる」と言うということです。
そんなピッチングに興味を持って、この本を読んでみましたが、
「体が早く開くのはどうしていけないか」なども分かり易く書いてあります。
私はキャッチーボールで子供に言い聞かせる、
「必ず投げる方向へ足を踏み出せ」も力のロスをしているので、強い球が投げれないということも、本には書かれています。
これを読むだけで、ひょとしてあなたの周りの監督、コーチよりは理論武装できるかもしれません。

![]() | 和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか (講談社現代新書) (2005/07/20) 佐野 真 商品詳細を見る |
この本からヒントをもらってすこし書いていきたいと思います。
合同練習で刺激を受けた
当Aチームは6年生が6人ですので、夏の大会が終わると秋まで(10月)公式戦がありません。
いろんな大会へ出ているチームもありますが、どうしてもAチームに5年生3人と4年生が必要となりますので、Bチームの試合を考えるとなかなか事前に練習チームを決められないのが現状です。
そんなことから、先週の日曜日に親しくしている春日井の「ニュータウンジャガーズ」さんに合同練習をお願いしてノックや紅白戦(当チーム6名とジャガーズの連合×ジャガーズAチーム)2試合をさせていただきました。
相手チームで一緒のチームになった子も元気な子が多く、ヒットを打てば相手からも拍手などもあり、良い雰囲気で試合が出来ました。
本当にありがとうございました。
子供だけでなく親も刺激を受けたようです。
特に子供に容赦なく浴びせられる叱咤、罵声(例えばやめちまえ〜)など、我がチームでは考えられません。
何せ、やめられたら試合が出来なくなってしまいます。
人数が大勢いるってすばらしいことですね。
大勢いることの悩みはそれはそれであるでしょうが、B戦(5年生以下3年生まで)フルメンバーで12人とは悩みの種類が違います。
B戦、C戦も当日試合があったようで、続々戦士達が戻ってきて大将?に報告があり、指導者や親も励みがありそうです。

さて、ノックでは「止まるな」、「一歩前へ」、「腰が高い」などをを指導していただきましたが、野手においてはやはり止まってしまうことは、反応を鈍くさせます。
よく止まって見えるようでも、動きのよい子や上手い子は例えば左足を踵から踏み込んだり(右投げ)、腰を低くする、グラブを下から出すなど、常に一連の動作や動きがあるはずです。
特に、
1.両足を開いて捕球の動作に入る時は左足を踵から入ることは必要です。
強烈な打球が正面に飛んできたり、飛び込むほど強烈な左右の打球、前のボテボテのゴロでは対処しようがありませんが、
ほとんどのゴロ捕球に関してはその形を、壁投げなどによって体が自然にそうなるようにしたいものです。
緊張は心の緊張だけではありません。
動作が止まってしまうことによる、筋肉の緊張もちゃんとほぐしてあげましょう。
さて、一番驚いたことが最後の集合の際に発表されたことです。
「みなさん、今日は3名の新入団者がいますので紹介します・・・・・」
当チームは年間4名の新入部員だけでしたが・・・・
1日で3名とはね・・・
最後に、ニュータウンジャガーズは近々の尾張地区の大きな大会でベスト8ということで、チームも
盛り上がっていましたので、それも報告させていただきます。
当Aチームは6年生が6人ですので、夏の大会が終わると秋まで(10月)公式戦がありません。
いろんな大会へ出ているチームもありますが、どうしてもAチームに5年生3人と4年生が必要となりますので、Bチームの試合を考えるとなかなか事前に練習チームを決められないのが現状です。
そんなことから、先週の日曜日に親しくしている春日井の「ニュータウンジャガーズ」さんに合同練習をお願いしてノックや紅白戦(当チーム6名とジャガーズの連合×ジャガーズAチーム)2試合をさせていただきました。
相手チームで一緒のチームになった子も元気な子が多く、ヒットを打てば相手からも拍手などもあり、良い雰囲気で試合が出来ました。
本当にありがとうございました。
子供だけでなく親も刺激を受けたようです。
特に子供に容赦なく浴びせられる叱咤、罵声(例えばやめちまえ〜)など、我がチームでは考えられません。

何せ、やめられたら試合が出来なくなってしまいます。
人数が大勢いるってすばらしいことですね。
大勢いることの悩みはそれはそれであるでしょうが、B戦(5年生以下3年生まで)フルメンバーで12人とは悩みの種類が違います。
B戦、C戦も当日試合があったようで、続々戦士達が戻ってきて大将?に報告があり、指導者や親も励みがありそうです。


さて、ノックでは「止まるな」、「一歩前へ」、「腰が高い」などをを指導していただきましたが、野手においてはやはり止まってしまうことは、反応を鈍くさせます。
よく止まって見えるようでも、動きのよい子や上手い子は例えば左足を踵から踏み込んだり(右投げ)、腰を低くする、グラブを下から出すなど、常に一連の動作や動きがあるはずです。
特に、
1.両足を開いて捕球の動作に入る時は左足を踵から入ることは必要です。
強烈な打球が正面に飛んできたり、飛び込むほど強烈な左右の打球、前のボテボテのゴロでは対処しようがありませんが、
ほとんどのゴロ捕球に関してはその形を、壁投げなどによって体が自然にそうなるようにしたいものです。
緊張は心の緊張だけではありません。
動作が止まってしまうことによる、筋肉の緊張もちゃんとほぐしてあげましょう。
さて、一番驚いたことが最後の集合の際に発表されたことです。
「みなさん、今日は3名の新入団者がいますので紹介します・・・・・」
当チームは年間4名の新入部員だけでしたが・・・・
1日で3名とはね・・・
最後に、ニュータウンジャガーズは近々の尾張地区の大きな大会でベスト8ということで、チームも
盛り上がっていましたので、それも報告させていただきます。
運動会に向けて
今週の連休に向けて運動会を行なう小学校も多いことと思います。
今回は「子どもの体力向上のホームページ」を紹介します。
今ごろ遅いって!
ごもっともですが、
・子どもにとって体力とは
・子どもの体力の現状
・子どもの特徴
・子どもの体力低下の原因
など、為になる話も多いですよ。
特にスポーツや運動のヒントは、「投げる」という項目がありますので、見ておいて下さい。
まっすぐ、投げる方向に踏み出すは、野球の基本中の基本であることももう一度確認しておきましょう。
当チームでも6年生が6人いますが、「あれほど口をすっぱくして言っても」ちゃんと出来ている子は2人もいませんから・・・。
体力向上については、勿論日々努力あるのみで、子どもの夢を後押ししてあげましょう。
子どもの体力向上のホームページ
今週の連休に向けて運動会を行なう小学校も多いことと思います。
今回は「子どもの体力向上のホームページ」を紹介します。
今ごろ遅いって!

ごもっともですが、
・子どもにとって体力とは
・子どもの体力の現状
・子どもの特徴
・子どもの体力低下の原因
など、為になる話も多いですよ。
特にスポーツや運動のヒントは、「投げる」という項目がありますので、見ておいて下さい。
まっすぐ、投げる方向に踏み出すは、野球の基本中の基本であることももう一度確認しておきましょう。
当チームでも6年生が6人いますが、「あれほど口をすっぱくして言っても」ちゃんと出来ている子は2人もいませんから・・・。
体力向上については、勿論日々努力あるのみで、子どもの夢を後押ししてあげましょう。
子どもの体力向上のホームページ 





