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ちゃんと両手で捕りなさい

  • 2014/10/13(月) 20:27:57

それって本当?
ーちゃんと両手で捕りなさいー


クラブへ入ると、練習時に必ず言われるのがこの言葉でもあるかもしれません。
これはボールがポロポロする子供に、どうしても言ってしまいそうですが、その原因はいろいろで、グラブの縦横の使い方もあれば、ボールとグラブを衝突させていたり、ポケットがないグラブをつかっていたり、グラブ側の手に握力がないというだけかもしれません。

つまり両手で捕ることでそれが直るわけではないのです。
ただ落ちそうなボールを少しだけ掴めるかもしれませんが、それにより失うものも多いでしょう。
特に少し上方のボールを捕球するのに両手を伸ばして獲りにいったり、両手でをグラブの後ろに手をやりボールが飛び
出ないようにしているのを見ると正に百害あって一利なしかもしれません。

ボールだって片手使いでグラブに入れるコツがあるので、それを教えるべきで、片方の手はボールを素早く掴む位置にあればいいと思います。

グラブは縦に使う!

  • 2014/10/06(月) 23:24:27

グラブは縦に使う!
ーこれって本当?ー


ゴロ捕球の際にどうしても左足が出過ぎる子供達。
どうも指導の中で左足を前に出し「イチ」「ニッ」のリズムで捕るを徹底しているようだ。

私が教える際は、右足をまず決めてから左足は意識しない。左足のかかとを意識するのみ。
それでも左足は前に出るからまったく心配ない。
左足を前を意思すればいつもいう捕球の際は結局横向きで、ボールを弾くと後方へボールが行ってしまう。

これと捕球の際にグラブを体の軸より右へすぐにもっていくから始末が悪い。



さて今回はグラブの使い方。
高代 延博さんの『高校球児に伝えたい! プロでも間違う守備・走塁の基本』です。
高校球児に伝えたい!  プロでも間違う守備・走塁の基本高校球児に伝えたい! プロでも間違う守備・走塁の基本
(2013/12/04)
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その中でグラブは横に使うです。

またまた息子の話で恐縮ですが、キャッチボールの際に胸より上をグラブを横にして捕球していて、されに肘を横に引くようにグラブを動かしていたので、ついそれは違うぞと言おうとしたのですが、別にミスするわけでもないのでこういう捕球もあるのかなと思っていた。(もう2年以上も前)

この本を見て驚いた!!
グラブを縦に使うのは間違いだと書いてある。
グローブを横使いすると、ヒジが柔らかく使える。つまり柔軟性がありボールの変化に対応できる。

これは久々に衝撃でした。(息子は理にかなっていたんだと)

縦に使うとハンドリングの柔軟性がなくなり、打球の変化に対応できなくなってしまうという。

ちょっと前、キャッチボールの際に相手のボールが上手く捕れない子はグラブの先を押してグラブを広げることを習慣づければ、肘も上がり構えがよくなると書きましたが、まさにそれが、グラブの横使いとハンドリングの柔軟性なんですね。

これって、捕手のミットの使い方と似ているんですね。

これは子供たちにも早くから教えてあげたいですね。
もう自分の顔正面は勿論、少し左ぐらなら横づかいです。
ただ、胸より下の切り返しはちゃんとさせてください。

それ以来、私の中では、「グラブを立てろ」は死語となりました、またグラブを体の前で回して向きや切り返しを教える動作も2通リ必要となります。
従来の①頭の上を通過するものと ②顔の前を通過するものです。

野球の新常識:グラブは立てるな、横に使いなさい!! 

たかが姿勢されど姿勢

  • 2014/09/21(日) 20:47:47

姿勢から野球を学ぶ (1)
ー姿勢で筋肉の力が入る場所が違ってしまうー


最近は土曜日曜はその朝どこへ行こうか決めるありさまです。高校野球であれば愛知、岐阜なら秋季大会のベスト8、ベスト4ぐらいでどちらかへ行っているのでしょうが、学童やDVD三昧な生活です。

小学校が遠征でないときは、午前中の練習に顔を出しています。
今日はヒマラヤ杯のグループ優勝をかけての試合ということで、その前の下級生の練習と試合を拝見。

前々回でしたかボールをグラブに当てれなくて、グラブと手で挟むような摂り方の子は、教えたことをちゃんと守っていたのでまずは安心です。膝や肘に遊びがないので、柔く使うことを何度も何度も教えます。



今回は宮本慎也氏がPL時代に体の仕組みから教わったのだが今の子はその逆の子供が多いということを書いています。
一つには「気を付け」の姿勢で立たせると両足の親指をくっつけてしまうという。
本来は「かかとを揃えるのが野球には必要」だと書いています。
 野球の守備では腰を落とす時や足を運ぶ時、スローイングの時はこの内側の筋肉を使う。
腰が落ちない子は体が硬いからとか、足の筋力がないから我慢できないとかで片付けてしまいがちですが、この起立の姿勢を知らいない子はそれだけでハンデをもって野球をしていることになりそうです。

その点、中学の硬式グラブで練習の最後でやっていた姿勢の作り方は高校へ行ってから非常に役にたったのでは。
捕球姿勢では非常にいい指導であったと思っています。

ごろ捕球
※ごろ捕球 姿勢で検索した写真を使わさせてもらっています

普通の捕球姿勢をとり、後ろから補助の1人が選手の両足の外から両足の内側へ足を入れます。馬乗りになった補助員のお尻は選手の腰にくる感じでしょうか。
ただ低くなるだけでなくお尻が上がっていると上手く乗れませんのでこうやって、ここまで低くするということを体で覚えるにはいいです。

軟式ではそういう低いボールは少ないしょうが、小学生でも練習のはじめか、最後に取り入れてみることをお薦めします。

打つ瞬間までボールを見る (2)

  • 2014/09/17(水) 21:24:49

span style="color:#3333cc">打つ瞬間までボールを見る (2)
ーその意味は何だろうかー


前回はボールを瞬間まで見ろということは、肩が早く開かない方法の一つと書きたかったのですが。
これを強調するとあれっと思ったとに手が出ないということが起きます。

ポイントがいつも前めで、体がつっこみぎみのバッターにボールをよく見ろと言われても、見た瞬間に今度はバットが出てきません。
好打者の中には、「ボールはボ~っと見ろ」という選手もいます。

これって私なり思うのは、目に力を入れてよく見ろではなく、「打つ瞬間まで、ボールを見るがごとく頭を残すんだよ」ではないでしょうか。
そういう意味では「ボールはボ~っと見ろ」も間違いではないと言えるかもしれません。

どうしても当たる瞬間まで顔を残すことが出来ない選手には、こんな指導をすることもあると聞いています。

「ボールを追いながらキャッチの捕球したところまで見ろ!」
これも、極端に逆のことをして矯正する方法でしょうが、この首を捕手の方へ振るという動作は結局ボールを見る際の首の動きと同じです。

投手が投げるボールを見ている首は、打つと判断した瞬間にボールを追ってヒッティングゾーンまで首をひねって戻さないと、頭を残せないわけで
それがいつもできるようにするには結局これがいい練習方法になるかもしれません。

だったら、アゴが上がったり、目が離れてしまう選手は投手のピッチング練習の際にこれにお付き合いする。
投手も打者がいたほうがより実践に近いでしょうから一石二鳥ですね。

打つ瞬間までボールを見る?

  • 2014/09/08(月) 22:39:19

打つ瞬間までボールを見る
ーその意味は何だろうかー


打撃のポイントとして、ボールをよく見ろと言われるのですが、しっかり見ていては振り遅れてしまいます。
それに目に力が入ることは体の一部に力が入り、力みになってしまいます。
(私は腕であれ、肩、足、指、目であっても力が入っていば初動が遅れるんじゃないかと思っています)

“ボールをよく見ろ”は要するに、ヘッドアップや肩が早く開くのを防ぐ為でもある。
それに変わる言葉がとしてボールをしっかり見るともいえる。



江藤省三氏の野球教室では、「打つ瞬間にボールを見ていないと」言われる高校女子のどうしたらよいかという
質問の答えが打撃のポイントをついている。

目きりが早いと言われるのは、ステップと同時に上体が前に出ていって両肩が早く投手の方に向いてしまうからです。
それには、ステップした時は両肩がボックスのラインと平行で、地面と水平でなければいけませんと答えています。

ここで大事なことは、どうしても肩の開きは平行というと、センターライン(ボックス)に平行と思ってしまうのですが、
地面に対しても平行(水平)という二つのラインを意識することです。

肩が早く開けば両肩の真ん中についている頭(顔)はいくらボールを見ようとしても、肩の開きに一緒についていってしまって見えないのは解りやすいですが、特に体が前に突っ込めば左肩が下がるだけなら、ボールは見ていると自分では思ってしまいますが、逆にアゴが上がり、レベルでは触れませんし、パワーも生まれませんします。
これはバッティングの悪いクセをみんなしょいこむことになります。
(つづく)


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