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勝負はこれから

  • 2010/07/05(月) 21:41:25

一歩一歩'10 
ー勝負はこれからー

リトルリーグの話が出ていましたが、うちのチームでもリトルから来た子が3人います。
そのお父さん同士の話を横で聞いたんですが、「こんなことならリトルへ行く意味がなかったよね」と言われていました。

リトル出身の子は「知らないことが多すぎるそうです」

投手の子は牽制が出来ない。走塁ではリードがないので判断力がない。内野手の子は意外と腰が高い子が多い気が
します。結局は今レギュラーで使われている子は1人。その子は他を圧倒するパワーヒッター(すでに練習試合で2本のさく越えをしています)ですので、それだけでも使ってみたくなる選手ですが、その子も最初は走塁ミスが目立ちましたね。

根気のある指導者なら一から教えてくれるでしょうが、そうでなければ野球を知らないで終わってしまいそうです。
私は特に小学校6年から中学1年の夏ぐらいの期間での離塁がないということは、神経系の運動能力にはマイナスだと思うのですがどうでしょう。それを補う練習はされていると思いますが、あまり事情を知らないのでこのへんで(リトルの方に叱られそう)そこは、日本野球とアメリカの野球観の違いのスタートラインなんでしょうね。



さて、2年生チームへ合流して最初の守備位置が決められ、ノックが始まりましたが、何とそのリトルからのスラッガーが息子と同じ守備位置なのにはビックリです。

息子は “勝負はまだこれからだよ“とかっこいいこと言っていました。
まさにその通りです。なにも争うのは1人だけじゃないですし、これからは「自分との戦い」も大事です。

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もう一度投手へ

  • 2010/06/22(火) 06:26:02

一歩一歩'10 

2日前の日曜日に3年生の全国に繫がる最後の大会がありました。
見に行くことができませんでしたが、特別延長の9-8で負けたそうです。
ただ、逆転、逆転で、「いい試合であった」とみんな言ってたそうですが、勝負は結果にこだわるべきです。
トーナメントでは負ければ前へ進めません。
まさしく野村監督の言う「勝に不思議な勝あり、負けに不思議な負けなし」ですね。

とても残念でした。なんかもうこれからの試合は付録みたいなことをいう方もみえますが、まだ3年生の野球は終わりないどころか、一番心身ともに成長する時期です。残りの大会を楽しんでもらいたいものです。
このクラブは3年生でも秋、冬に練習ができることが気に入っていましたので、全大会が終わっても来て下さい。

それにしても、私は小学校から特別延長を自分の関係するチームで3回ほど経験していますが全部負け。抽選負けも入れれば4連敗です。 

今年の小学校のチームも県大会進出のゲームが特延ですがそれも負け。
その親いわく、特別延長のルールを教えていなかったので、慌ててしまった!

そんなことのないように、みなさんのチームもせめて特別延長での紅白戦を時にはやっておくとよいでしょう。
「備えあれば憂いなし」ですよ。



最近、投手の記述が少ないのですが、それは息子が試合で投げていないからです。
実際の投球場面があればそれをきっかけに、矯正、練習方法が同時進行で書いてみたいのですが・・・。

三年生チームへ合流することは、同じ学年では経験できないものを得られますが、抜擢されたというような立場でない息子は、いわゆる控えということでは試合経験はあまりできませんでした。

ちょうど、二軍で活躍した選手が一軍では控えに回ってなかなか試合に出れない状況です。
そんな状態から息子がちらっと「投手がまたやってみたい」と口にしました。

2年生チームであれば、3試合目ぐらいには投手のコマ不足で投げることもできたのです。
自分が投げてゲームを作っていた小学校のころの楽しさが少し脳裏をさえぎっているのか、ひょっとしていつも3、4回で崩れる自軍の投手を見て、これならと思っているかもしれません。

ただ、野手からの逃げであればどちらも大成しないでしょうが、投げて、守れて、打てるという夢も追ってもいいでしょう。

チームの同僚の親からは投手として肘の使い方は上手いと言われて、やはりやらしてみたいなと親ばかで思っています。

小学校の野球教室で中日ドラゴンズの佐藤充投手から言われた言葉が今も忘れられません。
“ぼく、肩の故障したことないじゃないの、非常にいい投げ方してるよ”

hiro

近くで聞いていた私が喜んだのも当然ですが、息子も結構嬉しかったと思います。
硬式では背番号16がいいと言いだしたぐらいですから・・・。

その時の佐藤投手のアドバイスですが、
踏み込んだ足(右投手なら左)は地面を押すようにしっかり体重を乗せるようにしなさい。

私が覚えていてもしょうがないんだけど、プロの助言として頭に入れておいて下さい 

送りバントの構え

  • 2010/05/15(土) 23:22:36

一歩一歩’10
送りバントの構え


今日は少し地味ですが、送りバンドについて

 今日の試合後、息子が落ち込んでました。
 代打に出てバンドのサイン。要はバンドをするために出されたのですが、あえなくキャッチャーフライ。
 
 比較的バンドは得意な方でしたが・・・・。



初めての打席で、代打、そして送りバンドでは硬くなってしまうでしょうが、それが出来て認めてもらえるわけですから、大事にいきたいところです。

 それで、最近のバンドですが昔とはちょっと違うのが基本となっています。
 プロでも最近多いというか、 「ほどんどの選手が上半身をを揺らして構えています。」 
 基本が出来ているからそれでも出来ると言われそうですが、

 揺らす理由は、バッティングと同じです。
「じっとしていると力が入ってしまうので球の変化に対応できない。揺らしてリラックスする」 (今日のTV中継で鈴木孝政さんもそこに触れていました)

バットの持ち方、足の位置などの基本ではないですが、バット(上半身)を揺らして待つのがもう一つの基本です。

 画像でみればこんな感じです。
デッドボールは関係ありません

夢と目標

  • 2010/04/27(火) 07:27:26

夢と目標

よく、「大きな夢をもとう」と言われます。
普通は大きい方がよいのかもしれません。

それでも私は、少し手を伸ばせば届くものでもあってもよいと思います。

大事なことは、夢を持ち続けること。
遠すぎてあきらめるのでなく、近すぎて達成感が出てしまってもいけません。

そういう意味で松坂の「」大リーグをづっと目標でやっていたと言葉は彼には決して遠いものではなく、イチローの「夢が近付いてくると目標に変わる」も近づいた夢が目標に変わるので、達成の折りには次の夢が生まれてくるのでしょう。

私は数年先ではっきりと結果が出てしまうものを夢として突き進むと、それが出来た出来ないにかかわらず、ひょっとして燃え尽きたり、達成感で過去に生きる人になってしまうことを心配しています。

“甲子園を目指す”立派じゃなないですか
“東大に入りたい”立派だと思います。

それでもそれは人生においてはまだ序盤です、ほんの通過点です。
数年で結果が出てしまうことだけを夢として熱く語る子供であってはほしくないという思いで、息子に言いました。

今年の目標と高校三年までの目標、そして将来の夢を教えてくれ。そうそう学校の目標も忘れるな

紙に書かれていたこと
今年の目標:ホームランを打つこと!!
高校の目標:レギュラーになって甲子園に行けるよう努力する。
将来の目標:野球のコーチか監督になって全国大会を目指す

学校の目標:テスト400点オール○ではなく○を3つぐらいほしい。(泣いていいのか笑っていいのかわかりません)
○○高校ぐらいの学校へ行くこと。

とりあえず書いておこか、おやじがうるさいから・・・。
そんなところかもしれませんが、小学校や中学校を卒業する時だけ「将来の夢」を書くのではなく、親と子供の対話という意味でこのような試みはどうでしょうか。

いいものを見せてもらった

  • 2010/04/20(火) 07:12:51

熱きもの2題
ーいいものを見せてもらいましたー


先週はいいものを2つ見ることができました。

ひとつは、1週間前ですがJBL(日本バスケットリーグ)の決勝戦、「アイシン」対「リンク栃木」です。
何気なくCSのチャンネルを回して偶然見つけました。
アイシンといえば、漫画にもなったあの廃部騒動から復活、三連覇を目指した強豪です。方やリンク栃木はあの日本史上初のNBA田臥 勇太(たぶせ ゆうた)が所属するクラブチームです。

試合は一進一退から、アイシンがリードして、リンク栃木が最終クウォーター残り3分ぐらいから8点差?ぐらいを最後の残り0秒で3ポイントシュートで追いつき、延長はその勢いでリンク栃木がアイシンを破りました。

映画にしても、出来すぎぐらいのシナリオです。そのシナリオは実はサポーターが創っているのです。
平日の夜にもかかわらず、バス数十台で応援にかけるけるその熱きサポーターの喜びを見るだけでいいものを見せてもららいました。

チームを応援するために、何かを買うと数パーセントが寄付になるというシステムもあり地元での試合はいつも満員だそうだ。
選手だけでなくサポーターの夢をかなえたリンク栃木は本当に熱かった。
http://www.linktochigibrex.com/



もう一つは
大垣日大×可児高校の岐阜県の春季大会です。
この大会は夏の大会のシードがかかるので、各高校ともベスト8、強豪校は最低でもベスト4は確保しておきたいところ。
あの甲子園で初めて負けたという大垣日大に、地元の進学校でもあり無名の公立高校が挑みます。
ただ可児高校も、中濃大会(岐阜県のブロック)は帝京可児に敗れたとはいえ2位、本大会では岐阜第一高校を、0-5から8回に集中打で7点を破っての2回戦です。

私の知りうる関係者は、1回戦を勝てば大垣日大とやれるということで楽しみにしていたようですが、それが現実になりました。
私も甲子園出場チームが見れ、可児高校に息子のチームの親がいるということの親近感もあり、関市民球場へ足を運びました。

言い試合が出来れば・・・・。大敗しないように 大方の思いはこんなところでしょうか?

ところが試合は思わぬ展開で序盤は0-0で進みますが、可児高校が2点を先行します。ヒットの数も可児がが上回り押し気味に試合を進め、2-1から3-1となり、ついにはあのエース葛西を下ろすこととなります。
坂口監督を慕ってここへ来たという、中学での全日本代表でもある宮崎出身の阿知羅が2番手です。

それでも7回まで3-2とリードをしていましたが、押し出しから3-3となり、結局は延長12回にさよなら負けとなりました。
手に汗握ると好試合、それも、大垣日大のベストメンバーにひょっとして・・というところまで追いつめました。

朝10時に始まった試合は午後1時すぎの終了で、私は昼食も取ることも忘れるぐらいでした。
いいものを見せてもらいました。

12-10 これは可児高校と大垣日大のヒット数です。
可児高校は平日は5時過ぎぐらいまでの練習で、専用球場もなし、休日でも雨天は“今日は休み”ということもあるそうです。

それでもこの結果は「たまたま」では片づけられそうでもありません。

高校野球はやはり地殻変動が少しずつ起きているようです。
公立高校が熱い、進学校のマグマががたまってきています。

そういう意味では甲子園での21世紀枠は画期的な試みだったと言えます。
その出場チームが好成績をあげたり、今年の春の大会でも「優勝候補のダークホース」を破ったりするのもどこか、すべての野球人に勇気を与えている気がします。

甲子園出場校を見ても、県予選のシード校を見ても公立校や進学校が目にとまるまできました。

帰りがけに、負けた可児高校のミーティングの後ろを通りながら監督の話を少し耳を傾けました。
「いい試合が出来たと言って満足していてはこれで終わってしまうぞ!」
「相手と比較して自分何が足りなかったか、何が必要なのかを考えてこれからの練習にいかしなさい」

敗者には夏のような涙もなかっが、満足感もなかった。ひたすた挑戦する闘志があった。

そして野球とはまさに、自分に足りないものを見つけ、努力するもの。
夏の楽しみがまた出来ました。


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