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勝ち進むのには訳がある

  • 2014/08/27(水) 23:59:40

甲子園から学ぶ 
ーフライアウトを少しでも減らすー


高校野球に関係なく、あれだけ打撃のよかったチームが散発数安打、そこまでいかなくとも少しいい投手や変則の投手で見せ場がなく敗退することはよくある。

そんなチームと、どんな投手でも接戦で勝ち上がれるチームはどこが違うのか?
こんなの解かれば苦労しない(笑)

それでも、攻撃型のチームで毎年同じことを繰り返すチームもありそうだ。

今年の甲子園、三重高校は素晴らしい試合をしました。春から打力がすごいと言われていましたが、(練習試合で聞いたのですが・・)三重高校の近くのライバル高校の父兄によれば「言われるほどではないよ」と言ってましたが、おそらく打つことは打つけど意外ともろいと言いたかったのでしょう。

それを新監督が大学出身であったのも今回の躍進に大きく関係したようだ。もちろん試合運び、采配も大きいでしょうが、
(甲子園の雑誌によれば)守備力それも最初の第一歩の動きをなどを徹底的に確認とそれと前回から言っている選球眼を
磨いたことです。
 つまりある程度打撃がいいと評価されているチームはさらに打撃向上としてさらに飛距離を出そうと欲がでるでしょうが、
強く振る、ボールを見極めるという基本に帰り大ぶりしないことを徹底した。

全部の試合を見ていませんが、兎に角強いゴロがセンターへ右バッターでも三遊間へ強い打球が飛んでいきます。
長打なんかその意識の結果なんだとという感じ。

アウトをゴロ、三振、フライとすればかなりゴロ率が高いのかもしれません。
「俺が」「俺が」では、接戦で後半に強いチームはできない。
次に繋ぐという言葉は野球では「魔法の言葉」かもしれない。

俺が決めるという意識ではやはり打席で力んでしまうし、タイミングがずれて凡フライかボテボテである。

甲子園に出るようなチームでもゴロの対するエラーは少ないが、無いないわけではないしそこそこある。
(打球が速いのと緊張から実力が拮抗していればどうしてもある)
でもフライはほとんど無い。
特に下が緩い場合は弾みや送球にも関係するので見えないエラーも含めればいくつもある。

ただ、どんなに芯にあたっても力負けをしたらそれはフライになる。強いゴロを打つには、素振りの量は並大抵ではないだろう。
 大阪桐蔭の監督はどこにも負けない練習をしてきた自負があると言われたが、私立の強豪高はどこも思いは同じであろうが、勝ち上がるチームは次に繋げるという意識を徹底して持たせているようだ。
 上げたら終わり! やはり、フライを上げたらその日の打撃練習はなしぐらいの英断が必要かもしれない!

最後に笑うのは県大会では1校のみ

  • 2014/07/29(火) 00:05:11

ご無沙汰しています。

結局は三回戦で負け、といっても勝ったのは一つでした。
中学生の仲間(ボーイズ)の高校も、シードであれど結局のところベスト4までに負けてしまいました。
どこかで負けるのであれど、昨日の石川県の決勝戦で、8ー0からの9回逆転で負けたチショックを考えると・・・
大したことないと思ってしまいます。

それでも3回戦敗退から少し野球から離れていました。
野球はいろんな要素があるわけですが、打つときは気持よく大勝、接戦に弱いという典型的なチームだったなと改めて思いました。

野球に対する取り組みも、当チームは一塁まで全力で走らないことが最後まで直らなかったのが残念です。
見ている観客からいいチームだと思われないことには、「野球の神様」も味方をしてくれません。

練習試合で、ノーアウト2塁で、右打ちのサインが出たときに、センター前へヒットを打った選手を強く叱った監督がいま
したが、狙い球を絞るだけでなく徹底的なチームバッティングと、基本はセンター返しの大事さを感じました。
というのも、ゴロアウトがほとんどないのと14Kですから完敗です。
普段やっていないことを、その試合だけでやることは不可能。練習試合でもテーマをもって行うことが大事だと痛感しました。
相手の投手がいいにせよ、振り回しすぎでしたよ。



さて、小学校のチームはといえば、37年ぶりに東濃大会優勝(5つの市)という快挙を成し遂げました。
相手を探すにも苦労したことを思うと、嬉しさより驚きです。

練習は、えっ今日は休みなの?と思うぐらい雨は休み、平日は練習なしですが、このチームは打てるは普段の個人の
努力があってのことですが、あたり前のことをやるにしても徹底しています。

変に小細工をするわけでなく、3点とられたら4点取り返せで、振り切ることと軸の回転を教えています。
上から叩けなどとは言いません。

(1)挨拶は全員練習を止めてします。(中学のボーイズはそうでしたが小学校ではそこまではやらないのでは)
(2)道具はバットの置き方からグラブまで徹底しています
(3)野球ノートを指導者が毎回チェックしています。
   (私の時代から書かせましたがえてチャックが甘かったです)

 その他:練習前に必ずラダーをやっていますが、冬場だけでなく夏場もやっているのはいいですね。

 今では野球の新聞も出るなど、保護者の方も力が入っていますが、自分の世代だけでなく下級生の入団にも一体として
取り組んでいます。
 今ではサッカーより野球の方が人数が多い不思議な小学校です。

  • 2014/07/16(水) 21:38:58

吉井理人の野球術より
ー無駄な動きは体力がないからー


夏の大会の初戦は何とか勝つことができました。

3回を終わり6点リードこれってコールドと思ったのだが、その後点が入らず、5,6,7回で2本のホームランを含み何と8点入れられ逆転されてしまった。
それを8、9回で再逆転。最終回は満塁で一打逆転まで詰め寄られたので、もうぐったりでした。
それにしても野球は怖さを知ったわけですが、もうセーフティリードなんてない。
流れが変われば押されっぱなしでした。

点数からいえば乱打戦ですが、この試合では初めから主審の判定が厳しいなと話していましたが、この打撃戦はストライクゾーンに関係してるのかと思いました。

昨年の甲子園では守っていて突然足がつる選手がいて、チーム、個人で対策はしていたのかなと思ったのですが、自チームにそんな選手が現れるとは・・・・。
朝に梅干しを2つ食べておけよ言ったのに・・・。そういえば甲子園では守備につく前に必ずドリンクを飲ませていますね。



さて、今日は大谷の投手としての才能の開花について

体の出来ていない高校出の投手のフォームには無駄がるのはある意味しかたがない。
体力・パワーがないので投げる時に必要以上の動きを使ってしまう。
1年目の大谷も反動を使って上体を振り、体の開きが早かった。
しかしフォームはいじられなかった。

そして体力がつき、反動などを使う必要がなくなり、「これだ!」というコツのようなものをつかんだのではないかという。
吉井さんもコツをつかんだのはプロ3年目であったか、それまでにフォームをを直されそうになったが、かたくなに拒否
したという。

これが学童に当てはまるかといえば、そうともいえない。
光るものがあってプロに入った選手と、まだまだ輝くかどうかわからない子供では違って当然である。
ただ、そんなに悪くないのにみんなより遠くへ投げれない子もいるでしょう。
そんなの気にしない。小学校6年生の春でも、サードからでもワンバウンド(ツーバウンド)でもいいです。ただ思いっきり手を振ってすべるような
ワンバウンドがいいです。体力がつけばボールを離すポイントを変えることなくビシっとしたボールが投げれます。

つまり、こだけは絶対守ったほうがよいよと、まあ、常識と言われてもそれぐらいだったらくどくど言う必要もないものもある。
例えば、キャッチボールでT字を書いて相手にまっすぐ踏み込む練習。学童の指導者の本ではこれも少しぐらい開くぐらいなら構わない。
とある。下半身、上半身が出来ていないのであまいこだわれば窮屈になってしまいそうだ。

バッティングでも今思うと、大きく構えさせて、上から叩けと言わないほうがよい(笑) 「短く持て」も言わない。
バット自体を短くして道具を自分に合わせる。体力(振る力)がつけば打てるようになることも多い。 
ここの最初がかんじんである。なければ借りる。

学童のチームでは短くて軽いバットを数本用意しておいてもよいのではと思う。

ドラマからヒントを得る

  • 2014/06/03(火) 00:10:59

ドラマからヒントを得る
ー野球は実験と仮説をたてての検証のくりかえしだー


こんな気まぐれなブログにお付き合いいただきありがとうございます。
はじめはいろんな選手や指導者の話を紹介していましたが、最近自説が加わり解りにくくなった気がしますので、
反省しています。

さて、今回はドラマのは話を。
ほとんどドラマを見ない私は最近見ているドラマが二つ。
まあ予想していただければ「当たり」でしょうが、その通リ(笑)「弱くても勝てます」と「ルーズベルト・ゲーム」です。
ルーズベルトは半沢の二番せんじと言われようが、それを見ていないので面白い。 あえて一つ言わせていただければ、
マウンドへ上がる時に一度もピッチング練習をしないでベンチから行くのが気になる。

試合や野球の映像はといえばこれは天と地ほど違います。前者などは漫画より漫画チック、髪は長いし、練習といえばキャッチボールなど皆無でひたすら前から投げた羽根を打つことが多い。前回などは強豪校の合宿所を借りるなど何から何までありえない・・・・・。それでも笑えるところはあるし、こんな題をつけたのだから、何か野球のいいヒントがあるんじゃないかと見ているわけです。



さて、前回は本当に盛りだくさんのヒントがありました。
守備練習がまったくないのは、このチームの方針が点を取られたらそれ以上とり返すという方針でもあるからかもと理解して、ここでは練習と言わず「実験」としていろいろ試しているわけです。

その実験をいくつか書きますが、このドラマの翌日、息子は翌日の練習試合で、それを試して結果がよかったというから驚きました。(ただどれかは教えてくれんかった)
それも、相手は東海でも有数の強豪校であることを考えれば、練習試合といえどそこでドラマが生きれば父は穏やかではありません。

実験1:降る前にバッドをベースの前で水平にしてから戻して打つ。そうすればボールに当たりやすい。監督  そうだ、そうすれば球を点でなく線で獲れえることができる。

実験2:体を動かしていると次の動作に移りやすい監督  静から動でなく、動から動のほうがバットがいるでもでてタイミングが取りやすい

実験3:横目で見ると打ちやすいことに気がついた。監督  間違ってないと思う。横目で相手(投手)を見ると体が開かずに重心が軸足に乗りやすいのでボールを
    引きつけることができる。

実験4:体重が軽いので考えたことが、(画像では体を前、後、前へ移動して打つ)監督  エネルギー保存の法則か・・(省略)
余談  翌日の日曜日にこれを真似る子供(小学3年生)がいたのでびっくり!! 

試合後の監督:芯に当てにいこうと思うから振り遅れるんだ! 前へすすむには思いっきり振り切るしかない。

その他1:腕が突っ張っているから球の衝撃を吸収できない。(腕を曲げて(ヒット)押し返すことで強い打球が打てる)

その他2:腰のひねりでその反動で打つんだ!

ドラマはドラマでも、実践に役立つヒントはあるものだ!

プロのスカウトの判断(2)

  • 2014/05/27(火) 21:22:59

プロのスカウトの判断(2)
ー打撃は何とかなるものであるー


今回も広島。菊池選手の話。
今の広島の影の立役者と言われいる。
練習熱心でアグレッシブな守備、遅咲きではあるが、171cmと小柄ながら長打力もあり、さらにスローイングの正確さも備えている。
一歩目の動き出しが非常に速く、ドラゴンズの谷繁元信は「グラウンドに犬が走っている」と評しているそうだ。
捕球から送球まで機敏なことから、12球団のスカウトからは「守りでプロの飯が食える」と評されていたらしいが、私の知り合いも知っていて、守備は一級品でもやはり打撃はやや見劣りしたらしい。そこを広島がドラフトで獲得した。

そこで、前出のスカウトの話がでるのですが、、
「バッティングは教え方で変えることが出来る」
これを裏返せば、 「コツをつかめば劇的に変わる」とも読み取れる。

いろんな選手(高校生)を見て守備についてはこんなところを私はみている。
 ①守備範囲が広い(一歩目が早い選手と守備位置が的確)  ②ボールへの入り方がいい (ボールの右からの入り方と素早さと捕球の際の減速のしかた) ③スローイングが安定 (スローイングが状況に合わせて2つ以上ある) ④肩が強い(軽く投げているようだが球に伸びがある、常に思いっきり投げているわけではない)  ⑤グラブさばきが柔らかい
⑥捕球してから掴むのが早い((すぐに投げないで状況に応じて間が作れる)  ⑦ステップにバリエーションがある(状況判断ができる) 
以外と立っているだけで雰囲気がある選手もいる。 細かくわけたが、連動している動きなので、ダメな選手はどれもイマイチでいい選手はそれなりにできる。

それでも、「そんな選手いないよと」言われそうだが、こんな選手が大学が欲しがるんじゃないかというのはわかるもんだ。

そんなことから、守備に自信があれば、進学して野球という選択枝もあるのかなあと漠然と思っています。
一言で言うなら、「守備力はウソをつかない」
ただ、スローイングは教えてもそんなに簡単に変えられない一つかもしれない。それだけに状況に応じた二つのスローイングとステップで補う必要がありそうだ。


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