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内野手のヒント 送球編 3

  • 2013/12/04(水) 00:23:42

内野手のヒント 送球編 3
ーボールはすぐに肩上へかつがないー

いろいろコメントを頂いていますが、それを読みながら参考とさせてもらいます。

さて、今回は随分前に書いたきりで終わっている送球編です。
送球後に右肩が上がる選手が結構いると書いたのですが、この投げ方は肩が上手く回らないので、勿論強いボールは投げられません。つまり外野手や投手の送球後のフィニッシュと逆ですから。そのせいか、このクセのある子はセカンドが多いです。

 また前回捕球後ボールは、「すぐに肩上へ担がない」ということを書きましたが、これは全く悪い投げ方と否定するわけではありません。
 これは、結構サードの選手に多いですし、全くミスなく強いボールを投げていている好選手もいます。
 このスタイルの選手は、腕を上げたまま、足のステップをしてしっかり手を振って投げます。ですから意外と強肩に見えます。(実際に強肩です)

 しかし、難点はあります。ボールの握り替えがやりづらいことと、また送球時の肩の動きが縦となることです。
 この縦の肩の動きの送球は横へ走っての送球の場合に、一塁ベース側へ肩を戻す場合は横であるので、そこから少しサイドスローで投げれればスムーズであるのですが、この形の選手は投げるスタイルを変えない為、正確に投げる為には、一度態勢(肩のラインとステップの両方)を立て直す必要があります。
 それでいいのじゃないかと思われますが、一度肩を戻して(横に回して)、その後、縦の振りはボールを離すタイミングがずれ易い。
 ですからこの形の選手はなんでもないボールを、低投や一塁手のはるか上へ投げてしまう場合があります。

 しかししっかり投げている選手もいますし、私が悪くはないと思うのは、多くのステップをしても、ボールを離すタイミングを最後のワンステップでとれますし、右サイド(三塁ベース寄り)のボールには、無理なく素早く強い送球が出来ます。 そういう意味ではサードの選手に多いのもわかります。
 
 高校野球までは十分通用する投げ方なんだろうと思っていますが、練習量がものをいいそうです。
 内野手で送球が10球の内1球でも、上へ逸れる場合は肩の縦回り(投手投げ)でないか考えてみるのもいいかもしれません。 
 ※小学校レベルでは、投手投げでも全然大丈夫です。ただもともと上へ向かって投げている場合もありますので、強いワンバウンドを投げさせるべきです。(つづく)
 

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