スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春の選抜で考えた ④

  • 2013/04/09(火) 23:32:09

春の選抜で考えた ④
ー内野手の中継は、小学校からの基本が生きてくるー


さて中継ですが、外野手に対して正面に入りボールを呼ぶのですが、捕球の際はやはり左足を引いた形で半身になります。
捕球の際に、送球を見てから半身になればよいだけです。それは十分な時間があるはずです。
送球がそれた際の、カットあるいはノーの場合はカットマンが投げる距離が短いので、やや引き気味に素早く捕球して投げます。

ボールを追いかけて、長い距離が残された場合は、引きながら、左足を引いた状況から右足を上へ引き上げ
るステップと、捕球してから肩を少し送球ラインに合わせるる動きで、素早い動作で最大限のパワーを発揮させます。
これが、助走とステップと上半身の利用ですが、最初から横向きでは肩のラインが、捕球時でもう送球方向へ向いてしまっていますので、早いステップで投げれば、間が作れないので肩が開き、力のないボールになってしまいます。「もっとしっかり投げろ」と言われても、結果ワンステップでなく、自然にツーステップになってしまいます。

ここで、右足を少し上げる動作は捕球の直前で行いますが、口でいうほど簡単ではありません。
着地した時には、すでにボールをに握ってテークバックに入っている必要があるからです。
その(右足の)着地から左足を踏み込んで体重移動をします。この踏み込みと上半身のひねりを利用して肩は縦
回して低くて強いボールを目指します。距離があればワンバウンドでもよいでしょう。

素早い捕球で、ワンステップでも体重移動が出来、肩も縦に使えます。
内野手で肩を縦に使うことは、あまりないですがこういう時は必要です。

実はここで、小学校からちゃんとおこなっていれば生きてくる基本があります。
それは、
1.捕球後素早く握って開くという動作です。いわゆる(捕る・つかむ・開く)
2.キャッチボールは右足(軸足)を踏み出してから投げる
3.強いワンバウンドを使い分けて練習をしておくこと
  (意識的にワンバウンドを投げておきます)

1の動作は右足を引き上げて着地するまでにテークバックする形と動作が同じ。
2の動作は、右足を少し引き上げるのは、これは送球時は必ず右足が先という習慣
※これは決して速いキャッチボールをしていたのでなく、すばやくつかむことを意味します。
3については、捕球時のバランスが悪い時はとっさの判断でワンバンドで強いボールを投げるようにします。

最後に、レフトやセンターからバックホームのカットの際、「ノー」の場合でも捕球した真似をして、素早くランナー(ここでは一塁を回ったランナー)を牽制することを必ずノックでやっていますがが、これも正面で構えれば早めに動作が出来ますので、横向きよりは断然よいと思います。

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。