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春の選抜で考えた ③

  • 2013/04/08(月) 00:06:27

春の選抜で考えた ③
ー内野手の中継を自分の子供だけでも徹底するー


今日の記事を書く前に中継に関してネットで少し調べてみました。
そうしたら、私の言うことと、「全く反対の記述」があるホームページでありました。

そこでは
外野手に正面を向いてはいけません。外野手に対しては半身で構えます。
正面を向いて捕球ー送球とすると体を送球方向に向ける動きが入る分、遅れてしまいます。
中継に入ったカットマンは外野手に対して半身で構えることを覚えましょう。
とありました。

打撃ははっきり言って、基本はあっても正解はないですが、中継の基本が全く逆では選手は迷ってしまいます。
それでもこれは、いわゆる準備ということの考え方の違いですが、半身で構えるは間違いです。甲子園で明らかに半身で構えるを徹底していたチームは8チーム中、熊本県の1チームだけでした。

小学校から、指導者が「横を向け」と言われてもお父さんだけでもこれを教えて下さい。ちょっとしたことのようですが、この子は野球をよく知っていると思われかもしれません。

復習と補足です。

1.野手のカットマンは必ず外野手に正面で構え、両手で大きくまるく2回は回すようにする。
(これはタイミングの関係で早めに回すことを意味します、1回だと遅れたり外野手が見えない可能性があります)

これは立ち位置が決まっってからです。
【補足】
ここで問題なのは投げたいベースと一直線になるときどうするかですが、それは半身でしかわかりません。
外野手の方向へ進んだり、少し戻ったりしてして自分で確認、あるいわ野手(捕手など)の声で一直線になります。
当然「右右とか左」とか指示が飛びますが、小学校の低学年ではこれで、逆へ動いてしまう子は愛嬌ですが、実は半身であった場合に右とは後ろへ足を引くことになり、左とは手前へ進むことになりますので教えてあげましょう。

なお、ここから外野手に対して正面を向きますので、ここからは右左は一致するはずです。
半身でラインを確認してから(外野手に対して)正面に戻ることになります。

さて、今回は捕球から送球までを書いてみます。
中学の硬式チームでは口をすっぱく言われたのは「引いて引いて捕球しなさい」でした。
(これは特にライトから三塁への中継の場合ですが)
それにより、カットマンはみんなは外野手が投げたと同時に数歩引きながら捕球していました。
いわゆる助走をつけてでしょうが、正確には「少し引きながら捕球して・・・」だと思います。
中継での素早く、強く正確なボールは(引きの)助走だけに頼らず、ステップ、上半身の動き、捕球の動作などが関係してきます。ここに内野手に必要な要素がつまっているといっても過言ではないです。

この動作は相手の送球のボールによって決まるからです。つまりドンピシャなボールだけに対応するのなら、引いて引いて引いてもよいでしょう。
それでも、私が言うのも何ですが、このクラブでの徹底さは助かりました。

私が正面を向いて構えるもう一つの理由に、相手のボールが思ったところにこない時、つまり右側へ逸れた時とかジャンプが必要な時は横に向いていては対応が遅れるからです。特に右側(背中側)へそれた時は小学校ではお手上げでしょう。
長くなりましたので続きは明日

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