スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『凡打疾走の心』

  • 2013/01/17(木) 22:03:44

好走塁のチームにする
ー全力疾走のについてー


ありふれた表現でいえば、野球は「全力疾走が大事」である。

それは、一塁へは当然であるが、守備につく時であれ、チェンジでベンチへ返る時でもあり、いろんな場面で大事である。

今週の月曜日(祝日)に、雨天の為急遽、私の小学生のクラブチームから、講師を頼まれ2時間ぐらい、少年野球に必要なことを話す機会があった。
1.ルールに関すること
2.ランナーコーチは何をすべきか
3.全力疾走について
4.キャッチボールについて
などであるが、ここでは全力疾走について日ごろ感じていたことを書きます。

その前にこんな記録は知ってみえますか?
金本知憲が引退会見で「誇り」と語った記録がある。広島時代の2000年5月12日中日戦の第3打席を最後に翌01年9月28日横浜戦第2打席までの1002打席、併殺打を記録しなかった。62年、毒島章一(東映)の900打席を上回る日本プロ野球記録であるという。

金本選手も、この記録を一番誇りに思っているという。
「安打ではなく打率は下がるけど、全力で走ることで(併殺阻止が)できた。ある意味フルイニング(連続出場記録)より自分の中では誇れる」



講義の中で話したこともこれです。
ー凡打でこそ全力で走る気持ちー
これは、簡単そうで以外に難しい。
よく見る光景は、「ピッチャゴロ」「小フライ」などの凡打の際に一瞬「しまった!」ということで足が止まることである。そこで、思い直して全力疾走をするのであるが、それは全力疾走そうとは言わない。

50m競争でスタートが1秒遅れた選手がよかったなどということはない。
これは心がけでもある。

私もそこを話させていただききました。
どんな打球であろうと迷うことなく全力でかけぬける。それが全力疾走である。

「凡打疾走」クラブの方針として徹底してほしいものです。
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。