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キャッチボールを再考する(11)

  • 2013/01/13(日) 10:48:56

キャッチボールを再考する(11)
ー軸足を前へ出す送球は実践的だろうか(2)ー


前回は、“軸足を前へ出してしっかりキャッチボールをすること”が、素早く投げる際に意外と使わないのだが、実戦的であろうか?
という、少し偏屈なことを書いたつもりです。

これのきっかけは、低学年に比較的短い距離で、「素早く投げさせた」ところ、教えに忠実に両足を開いて捕球後、ボールを素早く握り、肩ぐらいまで開いて、軸足を前へ踏み込んで投げていました。
どうみても、これは遅いので、つい私が「左足を前に出して投げてみな」と言ってしまった。

その時に、子供に言われた言葉が、「○○さん(私のこと)がこうしなさいといつも言っているよ」
そうなんだ、キャッチボールの基本は・・・と言っているが、これは素早く投げる時には向かないよな。

その場面、場面で違うのだから、臨機応変に行うわけである。
ここでもうひとつ、気が付いたことは、子供達に、>軸足を前へ踏み出せと指導しながら、素早く投げよいうのは、矛盾するんだ。つまり、この二つは、本来別物なんだ! 例えは悪いが、トスバッティングとハーフバッティングみたいなものなんだよな。
 そこから出た私の結論が前に書いた。

野球の新常識 その1
 キャッチボールは素早く投げるな!

ごっちゃにしたらいけない。素早く投げる、より強く投げるるには、キャッチボール2、キャッチボール3として違うエクササイズをやればよいのです。



前田選手のキャッチボール、マエケンダンスの後の、キャッチボールに注目。近い距離でも軸足を前に出して、ゆったい投げている。極めつけは右手を上に上げています。投げ急ぎはありません。
マエケンダンスより
 
 実は、素早く投げなけれないけないキャッチまでが、右手を少し上げたりして、ゆったりキャッチボールをしています。前回の里崎選手を再掲します。
ロッテの里崎選手のキャッチボール

最後に表題からずれてしまいましたので、軸足を前へ出す送球は実践的だろうか?
これはかなりの実戦的であるというか、「野球の間」を考える上で必要です。
これがないとお寿司いえば「さび抜き」と同じですよ。子供はさび抜きで食べますが、これだけは抜かないでほしいですね。
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この記事に対するコメント

私も賛成です。腕を大きく振ってゆっくり投げる時とは違うと思います。下記にURLに面白い動画が有ります。手の平捕球というものです。グローブで当て捕りの様にするのですが 捕球時にボールはグローブで握らないというものです ですから 直ぐ投げる事に成ります。またグローブも握れない様にカチカチに固めています。また 守備の時に逆シングルはだめです。
。これを習得している子と キャッチボールしましたが、うちの子とキャッチボールに成りませんでした。すぐ投げるから怖くて・・・・・・この子達は このキャッチボール以外が出来ません。チームの方針で。
http://www.youtube.com/watch?v=IDhWuqQlX6o


  • 投稿者: J7
  • 2013/01/15(火) 10:32:44
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