スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キャッチボールを再考する(10)

  • 2012/11/03(土) 11:11:04

キャッチボールを再考する(10)
ー軸足を前へ出す送球は実践的だろうか(1)ー


ほとんどのプロの選手は、軸足を前に踏み出してキャッチボールをするのですが、中学校や高校野球では
徹底されていない。

子供が野球を始めた小学生3年生から言い続け、中学硬式は親が指導するのは禁止でしたが、グランド外からはゼスチャーで伝えていましたね(笑)。うっとうしい親だと思ったでしょうが、今の高校野球実践では役立っていると思っています。

しかし、改めて小学生のチームこれを徹底するのは信念が必要だとわかってきました。
私は毎週コーチに行くわけではないので、2、3週間ぶりに練習を見るということもあります。

そこで見る光景はあれっ? 徹底されてないな~。
なんかもう、私と子どもとのイタチごっこみたいです。

それで、表題のことを考えてみて、結論はどうなったか
自分なりに納得したことは、まず一つ
この投げ方は、捕手(投手は別)を除いて、「ノーバウンドのボールを素早く投げるには実践的ではない」ということです。
ここで大事なのはノーバンドの捕球と送球。

野手がノーバウンドでボールを捕球し投げる時はどういう時でしょうか?
キャッチボール? それは間違いない!
実践ではどうだろう
1)内野手が打者のライナーを捕球、その後飛びだした走者を指すための送球。
2)外野手のタッチアップ
3)セカンドやショートのゲッツーの際の捕球と送球。
4)外野手からの返球の内野手の中継と送球。
5)内野手がベースについて捕球後、次の塁へ進むための送球。
  (一塁手からホームへなど)
6)ランナー1、3塁で、捕手からの送球をセカンドがカットして三塁やホームへの送球。
7)内野手のボール回しの捕球と送球
まだまだあるだろうが、思いつくまま書きだしてみた。

これらに共通していることは、素早さが要求されることである。これらの素早い送球においては、(両足をそろえて捕球)捕球後軸足を前へ出すことは、あまり使わない、つまり実践的なステップではないといえます。
実際に、ロッテの里崎選手のキャッチボールみれば、チンタラとは言いすぎですが、ゆったりとしています。
ロッテの里崎選手のキャッチボール

 素早い送球では使わない、ゆったりとしてみえる。
 そう考えれば、一応野球教室でも聞いたことだし言ってはいるがこれを徹底するほと重要だとは思わない指導者が あっても不思議はないのです。
 それでも、このゆったりに見える時間(間)が大事なことが実戦では出てきます。
 (つづく)

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

キャッチボールについて。

こんにちは、いつも感心して読ませていただいています。ヨッシーさんが、おっしゃってるのは、こういうこと→youtube「安藤美佐子のキャッチボールのステップ」でしょうか。

  • 投稿者: ちびエース父
  • 2012/11/15(木) 12:34:08
  • [編集]

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。