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バッティンググローブについて(2)

  • 2012/10/09(火) 21:04:00

バッティンググローブについて(2)
バッティング手袋について、問と答えをそのまま掲載します。
もう読まれた方はいるかもしれませんが・・

問:今春のキャンプで巨人の選手が、バッティングで手袋をせずに素手で打つという記事がありましたが、これはどんな目的があるのですか?
手袋をするのと素手、それぞれの良い点と悪い点を教えて下さい。
僕は手袋をしないで打つとバットがすべる気がするのですが、握り方が悪いのでしょうか?

答:これは感覚の問題ですから個人差があります。基本的に手袋をすると手とバットの間に薄皮が入ることでグリップのフィット感が素手とは違ってきます。
バットが手に張り付く、くっつく感じがより強くなるのです。

それよりもグリップの力の入り具合も微妙に違ってきます。それがよい方向にでる選手と、マイナスの方向に出る選手いるはずです。
 より強く握りたいのなら手袋の効果はあるでしょう。ただ、バッティングはバットを強く握ったら良いスイング
スイングが出来るというわけではありません。バット操作においてグリップの中で遊ばせるという動きが必要と
なるのです。
 ですから、両手の10本の指、すべてに力を入れてバットをキュッと握りしめるのではなく、リードする手の
下側の三本の指、つまり右打ちであれば、左手の中指、薬指、小指の三本のでしっかりと握ってバットをコントロールし、残りの指で支えてスイングする形になります。
 素手でバットを持つと、素手で持つとその感覚がすっきりこないという選手もいます、そのせいか最近はほとんどの選手が手袋をして打っています。しかし手袋をすることで、逆にバットと手のひらがべたっと張り付いてしまうと、そのグリップの遊びが作れません。ですから添えている7本の指をうまく使うためには、あまり手袋をキュッと握りたくはないものです。
もちろんバットをリードする手の方は、ある程度ピタッと張り付いている、バットを固定していることで、力も入りやすいし、手首のコックを入れた上で、上手く動かすことができます。もしここで中途半端な遊びが出来て、グリップがぶれてしまうと、手首までずれてしまう可能性があります。ですからリードする手に手袋をすることは問題ないでしょう。
ちなみに私は現役時代はリード側(右手)にだけ手袋をして打っていました。もう片方の手は、素手で握って遊ばせるのです。
解説:篠塚和典(週刊ベースボールより)

バッティングのヒントがたくさん詰まっています。みなさんはどう思われたでしょうか、あれから大リーグの試合を含めて、さらにいろいろな選手をみましたが、全員両手に手袋をしています。
それでも。遊びが必要なんだという点はで、バット操作が上手い選手は、たとえ両手で手袋をしていてもその感覚(遊び)は持っているのでしょう。また、中指、薬指、小指の三本をでしっかり握るんだという点は道具を使うスポーツにおいては共通かもしれません。
テニスでのストロークにおいても、この三本を意識することにより、ヘッドが走ります。人さし指と親指は支えるだけです。
これが、ボレーになるとさらに顕著です。おそらくゴルフでも剣道でも同じでしょう。
これは素振りで何処にマメが出来るのかで大凡わかります。

これからは、せめてリードする手袋はつけても、後ろをはずして練習するのも一考です。

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