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遠投はやめよう!その2

  • 2007/07/09(月) 22:13:55

(前回からのつづき)

 今の子はどうしてキャッチボールが最初は上手く出来ないのか?
 (少なくとも昔の子は教えられなくても今より上手かったと思い  ます)
 確信ではありませんが、間違いではないと思います。
 その理由は以下の通りです。

 球を強く投げる動作は大きく分けて3つあります。
1.上へ投げる(投げた後肩が上げる)
2.真っ直ぐ投げる(肩が水平に回る)
3.下へ投げる(投げた後肩が下がる)


 何も教えないで、球を投げさせたら100人中99人が1のように上へ向かって投げると思います。投げることは、山ボールでも遠くへ上げることを意味するからです。

 もう1つはそれが最も自然の投げ方だからです。絵文字名を入力してください

 以外と思われるでしょうが、野球の球を投げるの2番の水平に肩を回して投げるが、この3つの中では一番難しい(不自然な)投げ方だと言われています。

 私達の子どもの時代は、遊びといえば、「ビ~玉」や「しょうや」(「パンパンやメンコと呼ぶ地域もあります」)、缶けり、鬼ごっこなどが主流でした。中でもこの「しょうや」は紙製の小さな厚紙(表には絵が書いてあります)を思いっきり、地面へ叩きつけて、相手のものを裏返しにすると自分のものになるという遊びで、みんな真剣そのものでした。

 この遊びは、知らず知らずのうちに、野球の投げるという重要な要素を習得してしまう効果がありました。

 腕を思いっきり振る 肩をしっかり入れ替えることです。

 この下へ向かって思いっきり投げることを自然に身につけることにより、水平方向への野球投げは、自然に上へ少し戻すだけで、誰にも教えられなくても出来たわけです。

 みなさんもご存知のように、近年、真下投げというのが、ピッチャーの腕ふりを早くするのに非常に効果的であるということで、指導法の一つとして注目されていますが、昔はみんな真下投げをやっていたわけですね。

 なんか変な投げ方だなと思っても何処をどう直していいか解らない場合は少し無謀かもしれませんが、真下、3メートル、5メートル、10メートルと真下へ投げる距離を変えていくのはどうでしょうか。

 これが、30メートル近くになれば普通のワンバンド投球になるわけです。
 注意点は、グラブ側の手でしっかり投げる場所をさして、投げる側の肘は、しっかり上げること兎に角力いっぱい手を振ることです。

「ベースボールマガジン」にもちょっと前まで、特集としてありました。それとは別ですが、その方法の写真と専門的な解説がありましたので、紹介させていただきます。
 http://pitchinganalyzer.web.fc2.com/1-3.html
 (※リンク先にする方法がまだ解りませんのでごめんなさい)

チームを強くするアイデアその5:初心者に真下投げをやらせてみる 
※現在低学年では注意しながらこれを取り入れつつあります。
                              おわり
                        

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