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キャッチボールを再考する(6)

  • 2012/09/17(月) 22:48:04

キャッチボールを再考する(6)
ーまずは徹底することー


軸足を一歩前へ、相手へ向かって90度出してから相手へ送球する。
何回も書き続けてきました。

何も知らないと、これは送球が遅くなるんじゃないかと思いますが、そんなことはありません。
そりゃ、トスするより少し長いくらいの距離や20mぐらいでステップは必要ありません。
両足を揃えて投げることのほうが早いでしょう。

それでは塁間を投げる場合はどうか、サードからやショートからファーストでは、外野からホームでの、球の強さや安定を考えればおのずと結論はでてきます。

野球をはじめて間もない子は、キャッチボールで教えても、短い距離ではステップをしないでひょいと投げてしまいます。

そんな時に、必ず私は注意をします。これは野球の基本の基本。
体が覚える必要があります

それと、折角やっと体が覚えかけても、小学校でいえば6年生ぐらいになると、今までより楽に投げれるようになり、捕ったらそのまま投げてしまいます。

指導者の役割はここでもう一度、徹底することです。肩が強ければ強いほど注意が必要です。
野球経験がない親の方でもお母さんでも、しつこいと言われようが嫌われようが言い続けます。

野球をよく勉強している指導者であれば、絶対にここを見てくれるでしょう。



今回は軸足を一歩前へ出してでの注意点をひとつ。
練習方法として、相手へ向けてT字を書いて、軸足だけでなく踏み込む足も相手へ真っ直ぐ出すようにも、言っているでしょう。
ただ、「軸足を前へ出す」「T字に沿って」にこだわると、軸足を体の真ん中へ入れてしまう子がいます。
勿論窮屈ですし、体重しっかり出来ません。
これでは踏み込む足も開かざるをえないでしょう。
自然と歩くより、一足分ぐらい外側へ出すぐらいがよいと思います。
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