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キャッチボールを再考する(5)

  • 2012/09/09(日) 17:44:21

キャッチボールを再考する(5)
ー捕ってからすぐに投げるイメージまでを繰り返すー


これも試合前のキャッチボールからです。
表題だけで解るかと思いますが、つまりキャッチしたボールをすぐに掴んで、右肘(右投げ)を上げるまでを素早くもっていきます。
イメージというのは、実際には投げないということです。

捕ったらステップをして、肘を上げるまで・・・
そこで一旦終り(リセットして)、最初から肘を上げてから、ステップして実際に投げる。
これを双方繰り返すので、キャッチボールは止まります。

ただ素早く投げることだけでは、形を見失なってしまうので、しっかり最初のステップ、スローイングまでの素早く「肘を上げる」まで、そして踏み込むまでを、体で覚えこませる一つの練習です。

このテーマでの初めで、少しキャッチボールが長すぎて効果が出ていないのでは!?
ということを話しましたが、いくら基本と言われても、一つの投げ方でただ、二人距離を長くしてだらだら、キャッチボールは大事だから30分だと投げるより、きびきびといろんなテーマで集中して短時間で仕上げるのがよいと思うようになりました。
ただ、塁間ぐらいの距離はしっかりと正確に、体を使ってく投げます。

また、いろんなキャッチボールをやることにより、子どもにどうしても出来ない(流れに乗れない)子が出てきますが、ここが大事な点です。
 そういう子供には、別に出来る時間を作ってあげることです。
 その時間内でも、次の練習時間でもよいですが、個人練習が必要です。
 次の練習がトスバッティングであるなら、守る時間に出来ないところをもう一度やります。
 
 
 今日のまとめ:
  1.実際に投げないで、捕ってからステップまでの練習を取り入れる
  2.キャッチボールこそ個人練習が必要 
 
 
 
 私も、8年ぐらい少年野球から高校野球までを子供の練習、試合と共に見てきましたが、初めのころの基本と、最近の基本が変わってきています。正確には基本でも、「基本の基本」と「基本動作から一歩進めた基本」つまり基本の組み合わせが実戦には大事だということからです。
 次回の「キャッチボールを再考する」では、高校や社会人に進んでも本当に大事だなと感じた、基本の組み合わせについてです。
 
  

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