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キャッチボールを再考する(4)

  • 2012/08/21(火) 00:56:48

キャッチボールを再考する(4)
ーあの光星学院がやること・・ー


今年も恒例の甲子園を3日間で11試合観戦をしてきました。
1日は夜、京セラドームでオリックスとソフトバンクを見て、帰っては息子の高校の試合を2試合みたので、4日間で14試合見たことになります。自分で言うのもなんですが、少し呆れる“変なおじさん”ですね。



甲子園では試合前のキャッチボールはベンチ前で窮屈そうにやり、すぐに試合前のノックに入るので、チームのキャッチボールへのこだわりはあまりわかりません。
それでも、第一試合だけは普通に1・3塁側の外野で行います。

今年は8時開始が多いので、朝から並び7時ちょっとすぎまでに入ればキャッチボールを見ることが出来ます。
今回は、神村学園×光星学院の試合前の光星学院のキャッチボールを紹介します。

キャッチボールの後半は4~5人が塁間の2/3ぐらいの距離でそれぞれ向き合い素早く投げ合います。
ベンチ入りは18人ですから2列できます。
おそらくこの距離は内野のボール回しぐらいの距離でしょう。
あたり前ですが、一球投げたら後ろへ並ぶのですが、これが軽快でみてて気持ちいい。

私は選手の投げた後のバックをする姿に注目するのですが、上手いなという選手は、ほんとにバックステップが美しいです。キャッチボールは(肩慣らしは別ですが)、前へ出ていくので必ず元の位置へバックするのが普通です。一歩前へ出で投げれば、前方を見てバックステップで元へもどることを身につけてほしいからです。

野球って、投げた後に向きを変えてターンして元に戻ることもほとんどありません。というのは、何時もボールから目を離さないが鉄則だからです。
例えば、捕手が投手へ返すボールをセカンドやショートが入りますが、体をターンして元へ戻る選手がいます。中には下を向いて戻る子も実際にいます。これでは、ランナーの動きから目を離したことになります。
私もよく注意しました。(今でも言いたくなります)
「戻る時はいつもバックステップで戻ること」

このスタイルのキャッチボールは勿論2人×2人でも3人×3人でもよいでしょうが、これぐらいの人数で行えば、投げたボールがすぐに返ってこないから一球に集中できるかもしれない、左足を前へ出す素早い送球、少し右足を上げたりして捕球するいろんなステップ、送球後のリズム感のあるバックステップも意識して体に覚えさせてしまいましょう。とてもいい練習になると思います。
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