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祝2000本安打。稲葉の教え

  • 2012/05/02(水) 09:31:56

祝2000本安打。稲葉の教え

稲葉の内角打ち、カーブ打ちは職人芸である。
今年はまた確変したように打ちまくっていますが、彼の逸話を集めてみると「運」も実力というのにふさわしい。また、彼の練習法を読んでいると、打撃のヒントも詰まっている。

まずは逸話から、今日のスポーツ紙からで読まれた方も多いだろうが・・
同じバッティングセンターで練習をしていた二人。しかしそこで出くわしたのは「1回だけ」(イチロー)。イチローが中学3年、稲葉が愛知・中京高(現中京大中京高)に入りたてのころで、「これが中京の4番なら僕はもっといけると思った」と20年以上前の素直な第一印象を率直に述べて、稲葉へ独特な“祝辞”を送った。

もう一つは、大学4年、ヤクルトがドラフトで好打者としてマークして獲得したように書いてある記事もあるが、実際はノーマーク。当時の野村監督の息子、克則を見に来ていて、その対戦相手であった彼の本塁打を見て、監督の一声で決まったというから不思議なものだ。




打撃論につては以前書いた、パリーグへ移ってテークバックをしない構えに変えてスピードボールに対処したというように、彼は構えたところから、そのまま振りこんできます。

振りが鋭いとか、力強いとかいいますが、大事なのはヘッドの走りです。
からだが突っ込むという欠点は、軸がぶれることもありますが、打つ方向と同じ前へ動いてはヘッド速度は実は減速しているわけです。

みなさんが素振の際に、体のどこかを我慢する、止めるということを意識ていなければ、おそらく練習量に見合う結果は出でないでしょう。

これについて稲葉流の我慢はどこなのかといえば、
踏み込んだ右ひざの開きをぎりぎりまで抑えて、ため込んだエネルギーを一気に放出させる。
 これがヘッドを走らせるための理想な形だという。
左打者の内角打ちは弱点になりやすいが、彼はこれを苦にしない(特に低め)。
彼も「インコースは結構好き。下半身で打つという自分のスイングをすることをずっとやってきたから」

ヤクルト時代に野村監督は「内が強いと思わせることは外中心の配球になる。外を打とうとすれば体が開かず、フォームもよくなり、好循環が生まれる。長くやるための条件だ」と解説する。(つづく)
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