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愛情のないノックだね・・・・

  • 2012/04/17(火) 22:58:29

トスバッティングを変えてみる

先週は愛知県の春季大会へいってきました。
お目当てといえば、豊田西です。今、はやりの文武両道の高校ですが、その秘密に何かヒントはないか探りにいきました。

私は、対戦相手も初めてで、両校がグランドに出てキャッチボールをするまでは、どちらが豊田西かはわかりませんでした。
それでも、はっきりと特徴がありました。一方は各自のスタイルでキャッチボール、軸足をしっかり前に一歩踏み出すこともなし、山なりの遠投も数人。片や奇妙なキャッチボールから始まります。数歩歩いて、左足(右投げ)1本で立って送球です。反動で後ろへ下がってしまいますが、20~30メートルの距離でそれを繰り返します。それからは普通のキャッチボールです。

そして、トスバッティングへ進みますが、片や1対1で投げてと打者が普通のトスバッティング、片や投手は斜め右から真ん中はは少し下がって守っていますが、セカンド側にもう1人、計3人で行っています。

実はこのトスバッティングは大垣のあるボーイズチームも行っていましたので、試合前の練習では2チーム目で、投手へ返すのでなくて、セカンドへ返すというものです。

さらに、試合前の一塁、三塁横でのありきたりのノックですが、最初の数級は正面のボールでも逆ハンドで捕っていました。

このちょっと変わったことをすべて取り入れていたのが、豊田西でした。
シートノックも声も出て、動きもよし。ノックは少なくとの内野は甲子園クラスでした。



途中からプロのスカウトが来ましたが、後方の三人座れる席を探していましたので、私が席を譲り、その真後ろで観察。
みなさん、スターティングメンバーの発表時は下を向いて、ちゃんとメンバーを記入です。
その後、ポロっとしゃべった言葉。
“このチームのノックは愛情がないね”“そうだね” 
この言葉が印象的でしたが、試合前のノックで愛情があるかないのかすぐに判るんですね。

そんなことから結果は、コールドで豊田西の勝ち。シートノックでの結果がそのまま出た試合でした。
因みに、打ってから一塁までのタイムを測っていたのは豊田西のショートの選手でした。

トスバッティングは目的はバットコントロールと言われますが、投手返しではどうしても肩の開きが早くなってっしまいます。
セカンド側へは打点は後ろで、インサイドからヘッドを出さざるをえない。
肩を開かない練習にもなるので、やってみるのもいいでしょう。
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