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必ず二塁から単打ホームへかえる

  • 2011/12/05(月) 23:42:04

チームを強くするアイデア
ー必ず二塁から単打でホームまで帰るー


「野球は本塁を多く踏んだほうが勝ち」
そんなことは誰でも判っているのですが、ランナーが一つでも前へ、隙あらば必ずいくぞ、というチームの姿勢が
あるかといえば、「そういう練習はしている」とほとんどの監督さんが答えるでしょう。

しかし、傍からみれば、「あれが全力?」とか「ボールを見てたの?」「自分でここまでと決めつけてしまう」走塁も多い。
強豪チームは、確かに足が速い選手が多いのも事実だが、そこが徹底されている。



よく、好走塁は暴走と紙一重と言われますが、まずはアウトになっても走ることを徹底する。
アウトでも、それがコースどりか、判断力かとかいろいろあるでしょう。そこでどうしてかの工夫を積み重ねれば必ず結果が出てくる。
また彼は、練習試合や練習では、カバーリング同様に走者ばかりに目を追った。ボールの行方への走者の動き、いまのスタートや、今の判断は?今のコースどりは・・・・? 
兎に角次の塁を奪うのに妥協はしなかった。 (香田駒大苫小牧高校元監督)

前回は、横浜高校では一塁のコーチがセカンドランナーへ手振りでショートの動きを教えることを書きましたが、やはり二塁ランナーが一本のヒット(短打)でホームへ帰ることは、野球のだいご味です。

さて、甲子園レベルではどれくらいの確率でホームへかえってくるのか。
駒大苫小牧高校の甲子園で決勝に進出した3年間で、走者二塁から短打でホームインした走者の数、(  )内は生還率。
04年 12/7(・706)
05年 8/10(・800)
06年 4/5 (・800)

参考までに08年の夏の甲子園ベスト8進出校の数字は以下の通り。
①聖光学院   3/4(・750)
②常葉学園菊川 4/7(・571)
③横浜     5/9(・556)
④大阪桐蔭   7/14(・500)
④智弁学園   5/10(・500)
⑥慶応     3/7 (・429)
⑦報徳学園   2/5 (・400)
⑧浦添商    3/8 (・375)
 (甲子園弱者の戦法より)

次打者やアウトカウントなどの事情はあるでしょうが、苫小牧の数字が飛びぬけているのがわかります。
あなたのチームはどうですか?
4割を超えたら県代表クラスはいけるでしょうかね。
この数字が高ければ、いかなる場合の走塁でも意識ずけがされていると考えれば、接戦には必ず効いてきます。

また、この数字を見てそりゃ甲子園へ出るようなチームだから、走者も速いからと思ってはいけません。
甲子園へ出るようなチームは、走者も速いでしょうが、外野手の捕球も送球も、(相対的に)よいでしょうから、チーム力が同じぐらいのチームであれば、4割~5割ぐらいは出せない数字ではないかもしれません。(すいませんが憶測です)
特に小学校レベルでは、外野手の送球レベルを考えれば、徹底した練習で苫小牧高校ぐらいの数字は出せるかもしれません。もうひとつは外野の守備位置もあります。当てるバッティングでは、前で守られてしうので少し厳しいかな・・・。そんなチームはやはり・・・スクイズかな(笑)。 
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