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グラブを一度叩くのは是か非か

  • 2011/11/08(火) 22:41:53

みんなの野球教室
ーグラブを一度叩いて捕球するのは是か非かー


今回はシゲさんのコメントからの問いに答えてみます。

以前、愛知の高校で内野手全員がが必ずクラブを捕球前に叩くということを紹介しましたが、そのことに対してどう思われますかというし質問です。

どうしてもクセで行ってしまう人もいるでしょう。
実は息子の硬式クラブでも1人いましたが(27人いて1人でしたが・・)、徹底的に注意されていました。
“それはムダだろう”と・・・。

それでも見た目がどうかということを除けば、それほど悪いクセとも言えないと思います。
現に紹介した高校はいい動きで違和感はありませんでした。

それが本当にムダか? 捕球に対して欠点が出るのか? 
逆にこれをすることにより効果はあるのか? 
これについて書いてみます。
-------------------------------------------------------------
それでも、外野手においては全く必要ないと思います。
理由は、ゴロにおいても思いきりの前進、腕を振って走ったり、フライやライナーでも背走や、前へのつっこみ、目測違い、風・球の回転などの変化などいろんな場面でクラブを叩くことなど全く必要ない、手を伸ばして片手で捕ることも多いからです。いくらイージーなフライといえどそうようなクセは百害あって一利なしと思います。

そういう点からすれば、まだ高校などで守備位置もどうなるわからない中学校ぐらいまでは、クセであれば直すのがよいかもしれません。

ただし・・・高校野球での内野手いうこと、つまり内野手でいくと決まった場合です。
つまり内野手ではグラブを叩くことはそんなに悪いという理由が思いつかないからです。だからと言ってこれはいいというわけではない。それでもその高校の指導者は「これはいい」ということで徹底されているのですからそれを考えてみます。

私が思うのは
 1.捕球をするときのリズム、きっかけづくり
  恐らくグラブを叩くのは必ず次の動作へ繋がるようにい(指導者は)教えているでしょう。
  それが、右足を出せとか、ここで腰を降ろせ、右左とステップしたら右から入れとか・・
  つまり叩くタイミングと足の運びを連動させている(すべて推測ですが・・)

 2.体の力を抜く効果
  体を事前に動かせばその効果は当然あります、同時に声を出すとかなどすれば、緊張した場面では生きてきそ うです。

 息子のチームのコーチ(社会人野球で活躍した内野手)が内野のゴロ練習にノックの際に、グラブを前でなく両足の股の後ろへやって捕球する練習をさかんにやっていたことを思いだします。
 (イレギュラーすれば急所に当たりますので気をつけて下さい)
 これもはボールが落ちるところや、ショートバウンドでしか捕れないので、そこへ必ず入る、腰を落とす練習かなと思っていましたが、グラブを出すタイミングの練習だったかもしれません。

 もう一つ気になることは、元ロッテの初芝選手が「ゴロ捕球の際の目線は3m先に置くといい」というものです。つまり、3m先を見る首の形は一番反応しやすく、ここ地点からバウンドを推測するのかなと思いましたた。
 ボールを最後まで見るといっても最後まで首を動かしてボールを見てしまうと、ボールの変化に手が反応しない。
 つまりちょっとした、ボールの変化についていかないのです。
 球ぎわに強い選手は、グラブの使い方が柔らかいという表現をしますが、ボールを首を動かして見て最後まで見るのでなく目で追っているから反応できるかもしれません。
 
 [結論]内野手がゴロ捕球の際にグラブを叩くのは、ただ捕る直前に叩くのであればやめた方がよい。前述したようなちゃんとした理念があり捕球のリズムやタイミングがとれるのであれば、その指導もよいのかなと思います。

 それでも、サードなんかはグラブを低く構えますし、前後左右へ振られたりすればそんな余裕はないのかなと思います。私の報告は試合前のサードベースの横のノックでした。そういう指導をされた選手又は指導者の方がみえたら書き込んで下さい。

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  • 投稿者: -
  • 2011/11/09(水) 23:43:47
  • [編集]

バッテイングのヒッチのようなものでそれでリズムを取っているんでしょうかね?
どうなんでしょうね?
僕は捕球前に叩く暇あれば少しでも早く取って投げろと教えていました。
そもそもゴロ捕球を腰落として三角形で身体の中心か左足前で取れと教えていることが事の原因ではないのかと思っています。
身体の堅い子がこれやろうとすると捕球までその体制を作るには時間かかる→流れの中で送球が出来ず一旦、止まって捕球→そうするとリズムが途絶えるためグラブを捕球前に叩く、または送球前に1回ポンとグラブを叩く・・・

僕はとにかく小学生に止まって捕球するのではなく、例え身体から離れても流れの中でボールを捕らえることを指導してました。
特に正面の捕球は左ひざの前を腕を伸ばして片手で取れ!と。
左ひざ前の捕球は必然的に低い姿勢になることと右足を前にステップして送球するリズムが生まれること、ボールを右から立体的に迎えられることなど利点が多いかと。
野球本のような正面、腰落とし、三角形でっていうようなプレーが果たして捕手以外であるのでしょうかねぇ。

  • 投稿者: たくぱぱ
  • 2011/11/09(水) 23:25:17
  • [編集]

ヨッシーさん、お久し振りです
おはようございます。

私は以前、叩くのはリズムの為と賛成でした。

最近、他の子がやっているのを見て気付いたんですが
そいつ等がヘタクソだからか、叩く事で全てのタイミングが
崩れています。

そいつ等のグラブ使いが下手なせいも有るのですけどね。
巻いて出すんですよ、叩いて、巻いたら3M先と言っても
グラブを出す頃はもうケツの下で捕球ですよ…

私が指導者だったら、グラブの巻きを直して
どうしても叩きたいならヘソ前位で叩かせたいですね。

  • 投稿者: 万年補欠
  • 2011/11/09(水) 09:10:12
  • [編集]

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