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極端な方法から

  • 2011/09/10(土) 22:49:36

極端な方法から矯正する 投げ方編 
ーボールをあえて担がせるー


打撃について、落合選手のフォームにふれることが多いのですが、彼が現役時代にはそれこそプロの選手もそれを
真似したらしい。
落合選手のバットを正面に構える神主打法は、彼が打ちに行くにどうしえもヒッチしてしてしまうクセが治らなかったので、その矯正の為に、正面に構えたのであったと、かのプロ野球ニュースにも出ていた元ヤクルト監督の関口さんが著作で書いている。そうであるので、その真似をして成功した人はほとんどいなかったよと書いてあったと記憶する。

つまり、自分のクセを直すために極端なことをして直すという、単純なようであるが、自分の体の動きはそんなに変えれないものなので、もう極端なことをして中間ぐらいに戻ればいいやという、外科的処置のこの方法かもしれない。

しかし、この手法を使うにはちょいと指導者としては勇気がいる。「矯正のはずが本当にそうなってしまわないかと」という心配である。そこは、勿論当人と「ここがいけないから、○○することで直していこうか」という話が大事かもしれません。



それでも、小学校ではそんな言葉もかけない。
小学校チームには、どうしてもその学年で数人野球には程遠い投げ方の子がいる。
肩が回りすぎてボールを前で離せない、踏み込む足が大きく開いてしまう、ちょっと目を離すとサイドスローになってしまう子もいる。

そこで、キャッチボールではこの矯正方法を使うことにした。
「ボールをキャッチしたらすぐ掴むんだ」「それからボールを肘を上げて耳の後ろにもってこい」
俗にいう「キャッチのやるスローイングスタイル」です。

すべてをこれで行い、合格者と不合格者をテストで分ける。
私がよく行う出来る子(やろうとしている子)と出来ない子を並ぶ場所を変えるのですが、結構真剣になるから面白いのだが、これが出来ると次のステップへ進むことになる。
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