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ボールを見る形

  • 2011/09/03(土) 11:22:36

ボールを見る形
ーボールを見るだけでは・・ー


前回で中村選手は1m先を見てスイングしていると書きましたが、それの続きです。

これについては否定する方は少ないでしょう。
実はボールを見たからといって、それによって本当にボールがバットの芯に当たるようになるかと
いうと、否定はしませんがそれはいくつかの効果の中では後のほうだと思います。

これはパワーに関することが大きいです。
ボールを見るにしてもどういう形で見るかです。つまるところ、ステップして体重移動を大きくする、あまりしないなどスタイルの違いはあるとしても、「ステップした際に、一緒に頭が動かないこと」が大事です。
頭が一緒に動くとは、そうするとスイングの始まりのときに、両足と上半身は「人」という形になってしまい結局上半身にタメがなくなってしまいます。

この「人」という字に先に頭をつける形は安定していますが力が入りません。

今度はこの「力」という字に注目して下さい。

この漢字の「ノ」に頭と足をつけてみます。これをステップした形と仮定すれば、「人」と「力」の違いに気づきます。

じゃなんだということになりますが、ステップした時の形が「人」では、どんなにボールを見ても無駄です。
よく頭から串をさして回転軸がぶれないようにともいいますが、回転軸が真っ直ぐではいけないのです。意外と見過ごされているというか、これを指導する方は少ないように思います。

回転軸はニ軸だと思いますが、ここは単純に考えてキャッチ側から投手側への斜めであるべきです。ステップしても頭は動かさない、その状態でボール見る形を作る。

手打ちだ、下半身を使ってないというときは、これだけで、打撃が開眼する場合もあると思います。(決して大袈裟ではありません・・)

クーニンスポーツさんからの、埼玉西武の中村選手の連続写真を見れば納得していただけると思いますが、落合選手でも全く同じです。
埼玉西武 中村選手 連続写真 

ocoai(3枚目、4枚目)

これは、上半身と下半身のねじれという表現でもかまいません。
肩の線と後ろ足、前足をなぞって下さい。「カ」(右打者なので反対ですが)になっていませんか。(つづく)

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この記事に対するコメント

いつも、楽しく拝見させて頂いております。

参考になるお話ばかりで、勉強になります。

リンク、貼らせて頂きました。

  • 投稿者: かあちゃん
  • 2011/09/09(金) 19:25:15
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  • 投稿者: -
  • 2011/09/05(月) 10:45:29
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