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遠投はやめよう!

  • 2007/07/07(土) 21:20:17

みなさんのチームには遠投の練習がありますか?

常勝チームだったら、ある程度投げる基本が出来ているので、
今まで練習を信じて遠投を行って下さい。

でも、勝率4割以下のチームなら遠投は必要ありません。
おそらく、塁間をしっかり投げれない子が半分以上いるはすです。

遠投は肩を強くするという錯覚をしていませんか。
スローイングは結局腕をどれだけ、正しい投げ方(内旋・外旋をうまく使って)で強く振れるかで決まります。
遠投は球を上に向かって投げられますので、初心者にとっては、投げた後右肩(右投げ)が上がってしまってしまいますので、左肩と右肩の入れ替えと体重移動が出来ません。
これは正しい投げ方と全く正反するものであって、このクセがつくと、それこそ今後の野球人生を左右します。
特に、一生懸命投げているのに、ボールに伸びなくて、山ボール気味で、肩・肘・手首が一本の線のように投げてしまう(肘が上がらす前へ出てこない)子は要注意です。
さらに悪いことに遠投をすると、初心者は必ず踏み出した足(方向を決めるグラブ側の足)を45度以上開いてしまいます。この悪いクセも中々直りません。
※低学年の子にとっては塁間でも遠投になります。

じゃ~どうしたらよいか
自分の頭より高くは投げないで強く腕を振ることです。
 キャッチャーのセカンドのスローイングは、セカンドまでノーバンドで投げるより、強い球をワンバンドで投げた方が刺せます。こんなイメージです。
 ワンバウンドのキャッチボールを5分でも取り入れることも非常に効果があると思います。

 子ども達は早いボールを投げることは仲間と比較するものがないので、(スピードガンがあれば別ですが)、結局遠くまで投げれることを自慢します。
 少し眼を離すと、足をしっかり開いて、「見てよ!俺はここまで投げれるよ」と力いっぱい上に向けて投げます。
指導者はそれを諌めるのが大事な仕事です。

 今の子はどうしてキャッチボールが最初は上手く出来ないのか?
 (少なくとも昔の子は教えられなくても今より上手かった・・と思います)
 
 (今回は長くなりましたので、次回へつづくことにします)


チームを強くするする実験その3:遠投はやめよう!

 

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