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おかわり君だけなぜ飛ばす?

  • 2011/08/29(月) 11:10:22

おかわり君だけなぜ飛ばす?

統一球で打撃不振の選手が多い中、西武の中村剛也選手が昨年と変わらず打っている。
それを特集したのが、8月23日の中日スポーツに掲載されたこの記事だ。
それを紹介したい。



なぜ影響を受けないかの答えはシンプルだ「何も変えていないから」
中村も昨年の10月の秋季キャンプから使いだしたそうだが、彼も最初は「飛ばないな~」だったそうだ。その次の発想が他とは違っていた。「何であれ慣れればそれが普通になる」

本塁打を打つ時、誰もが理想的なスイングをしている。バットの芯でボールを捉え、全身の力がその一点に集中する。だが、飛距離を求めすぎるとスイングが乱れ芯で捉える確率も力の集中度も低下する。
中村が指摘するのはそこだ。
「飛ばしてやろうとすると打撃の形が変わる。大振りになる。それだと飛ばない。芯で打てば飛ぶのだから芯で打つ確率を上げればいい」
視線は100m先のスタンドではなく、約1m先のバットがボールを捉える瞬間。飛距離ではなくフルスイングを維持した上での確率のアップに取り組んだ。
「必要なのはボールが飛ばない意識を極力もたないこと。技術的には何も変えていない」

バットも全く変えていないという彼だが唯一、従来との変化を挙げればインパクトでの右手の使い方がる。
副産物であるというが、きっかけは6月の中日戦で受けた左手甲への死球。腫れも引かないまま、翌日の横浜戦で13号を放った。土井打撃コーチは「死球の影響で左手に力が入らない分、右手で押し込む意識が強くなった。本塁打を多く打てる人は常に押し込む感覚を持てている。中村も「感覚をつかみました」とうれしそうだった」と振り返る。

中村もうなづく。「本塁打を打つのに大事な打撃の角度とボールとバットの接触時間。バットにボールが乗っているほんのわずかな一瞬に力が込められるか、押し込むことが出来るかどうか。あくまでも一瞬だから感覚的なものだけど」ちなみにウェイトトレーニングへの関心は薄く、シーズン中は一切やらない。

日大三高の選手でも、「うまく押し込むことができました」と言っていましたが、この感覚は猛練習から習得できるものでしょうか。
まずは正しいスイングを身につけて、芯で捉える確率を上げてから、一度投手よりの手の甲を使えない状態でバッティングすればよいのかなあ~

nakamura
私はスイングの角度とボールの中心の少し下から芯を捉え(硬式での打球が飛ぶと言われる個所)ているので、正面衝突でなく物理的に飛ばないボールでの衝撃が少ないのだと思います。

打撃を語る上では、視線は「100m先より約1m先のバットがボールを捉える瞬間」に真髄があると思っています。
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この記事に対するコメント

ヨッシーさん
おはようございます。
関商工の熱戦の後の至学館…
校歌がJ-POP調と聞いて私も興味がありました。
初出場同士の試合の初回はどうなる事かと(汗)…
甲子園の魔物は至学館の二塁手に憑依してしまったようですね。
中学時代はラグビーをしていたというセンター君
高校では4番を打つ貫禄…
また、甲子園に戻ってきて欲しいですね。

右投げ左打ち…
私は基本、体幹の回転が偏り易い野球と言うスポーツにおいて
右投げ左打ちは成長期には良い方向と考えています。
ただし、セコイ内野安打を狙う訳ではなく
得点圏で引っ張ってライト方向へ長打できることが
私の理想です。
ただ、以前に、効き目が右目である事が大前提だと
思っています。

おかわり君と私は肉の質は違いますが
同じような体格で…
それなりにパワーが在っての話かも知れませんが
逆転の発想というか、単純に振り回すだけではないと
言う所が流石プロですね。

今更ですが、常葉菊川の町田選手。
オリックスの後藤選手。
最近、ハマッてます。

と、3週間分のコメントでした。



  • 投稿者: 万年補欠
  • 2011/08/30(火) 08:33:17
  • [編集]

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