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  • 2011/07/25(月) 22:33:15

駒田徳広
ー問いただす“間違いだらけの”の打撃理論ー


こんばんは。
あまりみなさんとは縁遠い愛知・岐阜県の高校野球談議はつまらないかもしれませんが、岐阜県では郡上高校あベスト4というちょっと奇跡が起きています。ベスト4はすべて公立で、いよいよ野球は、特対生でもなく高校へ入ってからが勝負だということですね。
中京大中京も負けてしまいましたが、勝者は県内屈指の進学校の時習館です。それでも勝機はあると選手が思っていたというから、「弱者の戦法」とは何か?
またこれをテーマで書いてみます。
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今回は打撃論です。

私が駒田選手のことを紹介したのは過去2回あります。
一つには
1.スウィングは円をイメージしそうでうが、正確には楕円です。
“トップから、グリップがピッチャーに向けて動いて、へその前で遅れたヘッドをセンターへ向かってぶつける感じだぞって。楕円をイメージして振りなさい!”
 ドアは片側を固定するので、円運動です。
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そして、以前に
ー打球にドライブをかけるバット回転について(3)ー
(再掲)
前回の「手のひらを上にしてグーで叩け!」ですが、最後に金づちがあるのも、力が入る(押された力に負けない)のは、釘を叩く手首なのでこれが大事だということです。

つまり、打点のグーは金槌で釘を叩ける状態であることです。
ここから、バットを順回転で回しながら、なお且つ前のフォローの弧が小さくならないように、ヘッドを利かせて放り投げる感覚でしょうか。

このヘッドを利かすという言葉の意味するところですが、このように考がえています。
ヘッドスピードを上げるのは支点が必要。
支点が一緒に動けば、力も入らないですし、ヘッドも速く振れません。
剣道での「面(メ~ン)!」にしても、金づちの使い方も必ず手元は止まっています。

右バッターでいうと、下(左手)が支点となり止まっていなければいけないことになります。
(立浪選手は止めるというより逆に引く感じだという表現をしていたと思います)
実際の素振り練習でも、両手を大きく離してやったり、実際に立浪選手は右手と左手を少し余して握っていましたが、これも支点を作る感覚がわかりやすいのではないでしょうか。
(後略)

私ははじめ手首を回すんだなと思っていたのですが、そうでもないらしいことを、ある引退した選手が技術論で書いていましたので、それを次回に紹介します。(つづく)
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と終わったんですが、ある引退した選手が実は駒田選手でした。その技術論がどこかへ消えてしまって続編が書けませんでしたが、本屋で見つけたのでその続きを書きます。

駒田徳広―問いただす“間違いだらけ”の打撃指導 (名手に学ぶプロフェッショナル野球論)駒田徳広―問いただす“間違いだらけ”の打撃指導 (名手に学ぶプロフェッショナル野球論)
(2011/06)
駒田 徳広

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彼の理論は実は「ひきつけて打つな」「後ろの軸足回転ではパワーが伝わらないです」それでも面白い。
実は私は、「ひきつけ派」なんですが子供たちに教えるときはその気はまったくありません。
ストレートしかないのにひきつけてもしょうがないからです。
この本の中で注目される点はいろいろありますが、手首を返すんのではないそれでは「ヘッドを回す」それはどこか?

彼の回答はこうです。

よく「手首の返しが大切」だと聞きますが、確かにボールをとらえたあとに、手首をしっかり返さないと強い打球は飛びません。手首の返しは肩関節を中心にして腕をひねる動作から生まれます。腕のひねりはバットに強い力を生みます。手首の返しがうまくいけば下半身から伝わる力をボールに伝えることもできるのです。
 手首を返さない打ち方では腕で押し出すスイングになり、「いわゆる当てにいく」バッティングに終わってしまいます。
 しかし、あまり手首の返しを意識しないでも自然と手首が返る方法があります。
 それは肘を支点に振ることです。リストの強さは腕力や肘に比べるとそんなに強くない。
 リストが強いと言われるバッターも「ひじの使い方」がうまく使っている選手なのです。
(つづく)
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この記事に対するコメント

Re: ご無沙汰です。

おひさしぶりです。

長男さんは残念でしたね。
最後の夏でレギュラーでないと寂しいですね。
私も息子への期待するばかりではいけないので、野球を楽しんでほしいという方へ傾いています。
チームの代表も、“夢をもつのは必要だがね、高校が一番楽しい。強いチームへ行くより、自分が必要だと言われる高校で頑張れるのいいよ”とボソッと話したそうです。
30人近くいるチームで感じたことは、誰が見てもやるなと思えるのは4、5人、後は監督、指導者の好みです(よく言えば野球観)。
それから、そんなことはないでしょうが、嫌いな選手をつぶすのは簡単です。
だからと言って、相性だどうだでなくて、誰でも使われる選手になってほしいと思います。
センスでは高校では通用しないでしょう。努力と人間性というか、周りから好かれるようにならなくて・・・。
今はつぼみでも、きっとどこかで花が咲くことを願って、勉強も口うるさく言う日々です。

私も今は高校野球に熱を上げていますが、喜んでいる人の陰には数倍もの人の悲しんでいる人が、同チームにも、対戦チームにもいるのだとスポーツの現実を身をもって知りました。
チームも粋なはからいで、ある大会をあまり出場機会がない選手のみを登録したそうです。
なんか、負ければ終わりで熱くなれるかもしれません。

次男さんも心配ですね。それでも野球は膝間接が大事ですから、「急がば回れ」「人間万事塞翁が馬」ですよ。

岐阜では「大垣日大」の選手はレギュラーでは県内選手が2名だけでした。レベルを上げるには十分貢献してるでしょうが、代表になっても盛り上がらなかったでしょう。
駒大苫小牧も、もう関西から選手が集まることはそんなに無いんじゃないでしょうか?
復活してほしいですね。
駄文失礼しました。それではまた。

  • 投稿者: ヨッシー
  • 2011/08/03(水) 23:40:25
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  • 投稿者: -
  • 2011/07/27(水) 10:13:15
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