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実践的な走塁

  • 2011/07/04(月) 11:52:52

少年野球との関わり
ー練習方法を変えてみる(1)実践的な走塁ー


時間を作っては、小学生チームの練習に顔を出していますが、私は低学年の担当になってしまっています。
小学生2、3、4年生までです。2年生は同じクラスでやるのはちょっと苦しいかなと思いますが、私は親の方を
一緒に取り込むこんでお手伝いをしてもらっています。

親の方はまだ若いですし、見ているだけでは退屈でしょうからお手伝いをお願いしています。
だからコーチはメニューを考え指示するだけで他の方と運動量は同じです。

そんな状況で、いかに、基本を教えて楽しく練習をするかということですが、この子たちには実験的といえば申し訳ないですが、走塁重視で指導しています。
試合中はダイヤモンドを、自分の判断で躊躇なく走り回れるチーム作りです。

次の塁を狙うこと、打球の判断を徹底的に教えています。練習の最初やはりキャッチボールですが、次はもう走塁です。
走塁は前に話したスライディングとリード、盗塁。その次はショート、セカンド、ファースト、ライトだけのノックです。人数が7~8名ぐらいではこれぐらいのポジションしか埋められません。

さて、この後は、ホームと一塁、二塁の変則三角ベースで、ファールラインを一塁はそのままですが、三塁のファールラインをショートぐらいに伸ばし線を引きます。
これで、投手が軽く投げて、打って走るわけですので、試合形式といえば形式ですが、2塁へ進めば1点入ります。

これでスリーアウトでチェンジして変わることもありますが、1人各5回打って交代もあります。
打って走ることは、本当に一番子供がいきいきしているということですが、約束ごとがあります。

1つは、1塁までの全力疾走これがないとセーフでもアウトになることもあります。
よく走塁で一塁へ全力で走る練習をやりますが、結局打球によって自分で判断してしまうので、実際に打ってから一塁へ走ることで、どんな打球でも一塁への全力疾走を体にしみこませます。

2つめは、一塁ランナーの打球の判断の徹底です。ゴロかライナー、フライではどうするのか、当然アウトカウントによる判断もあります。
この判断を年少期に徹底的させてはという狙いです。

これを試合形式を通して教えるわけです。どんなに頭で解っていてもフライで走ってしまう子もいます。
その時はどうするのか?

一つの走塁判断のミスがあれば、全員集合してどうして今のがどうしてダメなのかを聞きます。すぐに手を上げるこもあれば、わからない子もいます。
で「今はどこがダメなんだ」と聞くと、一番最初に手を上げて答えるのが間違えた当人であることも多いから、笑えますよ。
走っている時はわからないけど、少し冷静に後から思えば、ほとんど間違いは解る。
野球は知っていても一瞬の判断が出来ないということで本当に難しいスポーツです。

今は一塁ランナーだけですが、一・二塁ランナー、三塁ランナーのみ、満塁などいろんケースで徹底して毎回練習にとり入れていこうと考えています。

「どうしていつも三塁ベースはないの?」子供は聞きます。
今は三角ベールだけど、“友達をつれてきたらダイヤモンドで出来るぞ”
だろう? これも作戦です。

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