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盗塁へのワンポイントアドバイス

  • 2011/05/24(火) 23:17:08

赤星元阪神の
ー盗塁へのワンポイントアドバイスー

前回のスライディングの種類に「ヘッドスライディング」がないと思われた方もいたでしょう。
後で加えておきますが、私は桑田選手のボーイズはヘッドスライディングを禁止すべきという話を聞いて、小学生はやる必要はないと思っているからです。
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桑田氏、育成3か条…ヘッドスライディング禁止&ヤジ禁止&失敗OK

ボーイズリーグ特別アドバイザーとして、初の講演会で熱弁をふるう桑田氏 11月末にボーイズリーグの特別アドバイザーに就任した、前パイレーツ投手の桑田真澄氏(40)=スポーツ報知評論家=が20日、都内で開かれた「ボーイズL関東ブロック指導者研修会」で講演会を行った。アドバイザー就任後の“初登板”に駆け付けた約250人のボーイズL関係者を前に、桑田氏は「育成指導の3か条」を提案した。

 熱のこもった講演会の終盤だった。桑田氏は「ぜひこの3つを指導者の方々にはお願いしたい」と切り出した。基本となったのは、プロ生活23年を経験した桑田氏の実体験。将来の日本球界を背負って立つ“金の卵”たちと、預かった責任ある指導者たちに向けて、熱い思いを訴えた。

《1》ヘッドスライディングの禁止。
「特にファーストへのスライディングですね。高野連にも言っているんです。禁止にしましょうって。タイムも計りました。駆け抜けた方が速いんです。大事なのはセーフになることですよね。それに、成長期の肩まわりは絶対にけがをするんです。根性だ、ファイトだ、って言っている時代ではないんです」

桑田氏は「試練が人を磨く」と力説した 
《2》ヤジの禁止。
「(マウンド上の)ピッチャーをベンチから全員でヤジって、スタンドで試合に出ていない選手まで全員でヤジるんですよ、1人を。こんな卑怯(ひきょう)なことないじゃないですか。ヤジっても上手にはならないですよ。醜いですよ。監督、コーチが選手に向かって「ヤジれ」って言っているチームがあるんですから。これは情けないですよ」

 《3》失敗していい—と指導者が選手に伝えること。
「たとえば内野手がゴロを捕ろうとしてエラーしても、スタートを切っていて、前に出て下からグラブを出していたら『それで大丈夫。そのまま続けなさい、プロ野球選手だってエラーはするんだから』って励ましてほしい。勝つことは大事だけど(ボーイズの選手は)プロじゃないんです。ミスがあっても(指導者の)感情で怒ってはダメなんです。でも『やるべきこと』をやっていなければ、甘やかさずに、しかるべきです」

 質疑応答も相次ぎ、講演会は予定時間を20分もオーバーした。それでも桑田氏は丁寧に質問に答え、指導者らは夢中になって聞き入った。「野球をやるならボーイズリーグ」のスローガン実現を目指すには絶好の、桑田氏の強力なバックアップ態勢が整った。

 ◆スタッフも感激
○…大盛況に終わった講演会に、関専務理事・関東ブロック長は「桑田さんがボーイズリーグのアドバイザーに就任してから投げられた初めてのボールを、私たちはしっかりと受け止めました。きょう集まった指導者の方々がグラウンドで伝えることで、いろいろな面で変わっていくと思います」と、リーグのますますの発展を期待しながら、感慨深げに振り返った。
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ヘッドは指先のケガだけでなく、肩の脱臼の可能性もあります。それにスパイクされることもあるでしょうから、
投手は勿論、野手はもあえて練習することはないということですがみなさんの意見はどうでしょう。

「ヘッスラ」は確かにチームも盛り上がるでしょうし、指導者などでは「ヘッドしないと気合が足りんという」こともありそうです。
でもチームのほとんどがヘッドをやるチームがあれば少し「ぞっと」するのですが・・・・。

まあ、甲子園でヘッドを禁止したら盛り上がらないでしょうが、少なくとも小学生では禁止でもよいと思います。
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スライディングの話題が出たので、今回は赤星選手のワンポイントアドバイスを書きます。
「いかに勇気を持って走ることが盗塁には必要」

あれっ以前この言葉紹介しましたか(笑)
でも続けます。

盗塁に必要なものは技術以上にハート、とにかく走るんだという勇気を持つことです。
僕より足の速い選手はいますが、その選手が盗塁が多いとかいうと、必ずそうではありません。
それは勇気がないからだと思います。「アウトになったらどうしよう」「牽制にさされたらどうしよう」と考えて
しまう。緊張した場面になればなるほど、そうした気持ちになるので、それを押し殺し、いかに勇気を持って走る
かが大切。僕でも2、3回と連続してアウトになると弱気になります。
「足にスランプはない」という人がいますが、これはウソ。バッティングのスランプの多くが精神的なものと同様に盗塁も気持ち次第でスランプになります。そんな時には、「そのうちセーフになるだろうと」いうぐらい楽観的な考えをすることですね。

練習は最初の1歩をいかに早くするか考えたメニューを考えて下さい。たとえば5mぐらいの距離の端と端にコーンを置き、走って片方のコーンに振れてすぐに切り返して反対のコーンに走る。
あとは30mぐらいのダッシュ。これを何度も繰り返します。
試合で結果が出なければ、練習して研究する、それでもダメならまだ練習や研究が足りないと思うこと。
安易に才能のせいにしないことですね。 (以上)

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この記事に対するコメント

しなくていいと思います!

ヘッドスライディングに関して、うちのチームでは推奨も禁止もしていません。ですが、監督は牽制で帰塁する時に「頭から帰れ!」と指導されていますが、僕自身は一塁へのヘッドスライディングは勿論、帰塁さえもヘッドスライディングをしたことがありません。
僕は頭から帰ることさえしなくてもいいんじゃないかと思っています。
帰塁の練習中でさえ怪我が多いんです!
敢えてヘッドスライディングを教えなくてもいいと思います。

  • 投稿者: あつ坊
  • 2011/05/26(木) 20:28:01
  • [編集]

ヘッドスライディング禁止論には、概ね賛成ですが、練習すらしないのは?
ヘッスラが危険なのは、きちんとした滑り方を学んでいないからではないでしょうか?だから手や腕から滑って「やっちゃった!」になるのではないかと。
きちんとした滑り方を習得した上で、ヘッスラは原則禁止。とするほうがよいかと思います。
気持ちが入りすぎて咄嗟にやってしまったヘッスラを頭ごなしに怒るのもどうかと思いますし、プロ野球選手のように冷静に仕事をこなすレベルではない子供たちには、思わずがあってもよいのではないかと思います。思わずやってしまったときの対策としてヘッスラの正しい技術も習得させたいように思いますがいかがですか?

  • 投稿者: ひでパパ
  • 2011/05/25(水) 10:36:15
  • [編集]

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