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質問に答えます

  • 2011/05/01(日) 00:21:29

親熱「みんなの野球教室」を発足します。

みなさんお久ぶりです。
ここをみてるみなさんは、ゴールデンウィークは試合も多くあって悲喜こもごもでしょう。

今回はWINDUPさんの質問に答えてみます。
ひとつの参考として読んで下さい。

Q: 小5右投げの投手ですが、審判から注意を受けるほど『ナチュラルなスライダー』で悩んでいます。
 どこが原因でしょうか
 [状況] 投げる時に左肩が三塁へ入っている
     投球後に親指が上を向いている。

A:ナチュラルスライダーですが、正しい投げ方でも、関節が柔らかったりしてナチュラルに曲がることもあるでしょう。 最初からジャイロボール系の子供もいます。

まずはボールの握りですが、ただしく握られているかですが確かめます。
中指、人差し指の間が中心にきているか、ここが指が右へずれていれば当然スライダー回転になります。
正しく握られていても、ボールを離す時に中指に力が入ってしまえば同じです。

投げ方でゼロポジションで親指が下になるように手を振ること野球で肩、肘を故障しない為には絶対に必要です。
これはボールのストレートの縦回転をさせるのにかかせない動作だと思います。
というのも、ボールを握る手の指は中指の方が長いので、普通に投げても、中指のほうがボールから離れるのが後になるので、ひっかかってスライダー回転になってしまう時もあります。

内野手でも、投手でも実は右へひっかかる投球はよくありません。
内野手が手首を折るようにやや横から投げ、腕を下に振らないのはボールの離す位置により、高投しない
だけでなく、人差し指にボールがかかるようにボールをなげ回転を操作しています。

投手においても、親指が下になるようする動作は回転のいい球をコントロールするのに必要な動作です。
例えば、あの斎藤祐投手もあれだけ甲子園、大学で投げても故障らしきものはほとんどないのは正しい腕の振りだからと言っても過言ではないでしょう。

斎藤
[正しい手の振り方;肘から先は手の振りも速いのでブレて写らないですが、親指は下というか手の平が上向き]
--------------------------------------------------------------------------------

三塁へ肩が入りすぎることだけで、スライダーするとはいえません。シュートすることもあります。
比較的強いボールが投げれる(いい投げ方が出来ている子は)肩が入りすぎると踏み込み体重移動に移る際に、その反動で逆に肩の開きが早くなりシュート回転もあるでしょうし、弱いボールの子はそもそも腕の振りが鈍いので戻りの回転のと同じ方向へ手もついていってしまって、ナチュラルというか左に流れてしまうまもしれません。
 ただ肩が入りすぎることがいちがいに悪いということはなく、あの興南の島袋投手なんかは極端すぎるほど入っていましたし、トルネード投法もあります。
 肩が入っていても、(体重移動の際まで)しっかり間がもてればそれも個性のうちです。この間がないと、当然リリースポイントが後ろになり上半身の手投げになってしまい故障がつきまといます。

 投球後に親指が上というのも、フィニッシュ時(右腕が左がわへ戻ってくる時)であれば親指がごく自然に戻ってくるのがふつう(写真2)です。それがリリースした直後であれば、やはりよい回転のストレートの投げ方ではないので、それが原因の可能性もありそうです。
SAITOU2
 (斎藤投手2枚の写真はボールが離れた際とフィニッシュの腕の振り) ネットより引用

--------------------------------------------------------------------------
読者の方には私だったたこう答えるよということもあるでしょう。
以前ビデオを送るのでバッティングを見てくださいというのもありました。
実は私はブログを始めた当初から、もし多くの方が見に来ていただけるなら、この場をいろんな質問に回答する場にしたいと思っていました。
これを機に、みんなの野球教室として質問に多くの方の意見を集めて意見は コメントにいただき質問欄へ追加していきます。
どうなるでしょうか。

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この記事に対するコメント

windup様

どうもです。
少しお役にたてたようで良かったです。
息子さんはゆっくり確認するように投げておられるようで非常に良いことだと思います。
誤解があるといけないので・・・
肩を捻じる(ひねる)は内旋といって一見、シュートを投げるような感じになりますが、肘をひねるわけではなく、あくまでも肩を捻ってくださいね。
そして右投手ならリリースからフィニッシュまでは左足の外に右腕が鞭のように振れるように!このことを外旋と言います。
そうです、内旋と外旋を組み合わすことで肘がロックしなく故障の少ない理想的な腕の振りになるんですよ。
下に元ロッテ、メッツの立花龍司さんの画像をはりますので参考にしてみては。
伸展だけの腕の振りですと強い中指の影響でスライダー回転します。http://youtu.be/lnIeZMMq71Y

ヨッシーさん、出しゃばってすみません。不足、補足ございましたら宜しくです。

  • 投稿者: たくぱぱ
  • 2011/05/04(水) 21:39:48
  • [編集]

ヨッシー様たくぱぱ様ありがとうございます!
[握り方]:指間隔が広かった&中指が強かったようです。
【間隔を少し狭めて、中心線を意識しつつ、縫い目の向き「<<<<<」に指をかける】に変えました。

[後ろを畳んで]:確かに後ろが大きい3/4でした。
【お袋さんがマエケンYOUTUBEを携帯で連続再生、視せてました(^^;】

20球位見ただけですが、曲がりませんでした!。本人も大喜び!一球ごと丁寧に投げているようです。お二人様、本当にありがとうございました。m(__)m

  • 投稿者: windup
  • 2011/05/04(水) 05:57:05
  • [編集]

お~っと…
ヨッシーさん、新しい試みですね…

北海道はこれから大会目白押しですが
次男は残念ながら膝関節軟骨損傷で
もはやシーズン終了、長男は高校最後
何とか背番号を貰えましたが
コーチャボックスが指定席になりそうです。
残念ながら、見所が何もないシーズンに
なりそうです。

どんなコーナーになるか楽しみにしています

  • 投稿者: 万年補欠
  • 2011/05/02(月) 16:34:54
  • [編集]

http://youtu.be/KUOeVe8zCLc
カープの前田健太のスロー再生。
リリース前の肩の捻じりとコンパクトなトップと大きなリリースに注目です。

  • 投稿者: たくぱぱ
  • 2011/05/01(日) 22:29:42
  • [編集]

スポ少のコーチ時代に出会ったスライダー回転していた子供の特徴は①
肩甲骨が柔らかく後ろが大きい割に、リリースが小さい、そして身体から肘が遠いスリークォータ型の子ども。②やはりトップが大きく肩、肘の使い方が違うアーム投げの子ども。でしたね。
小学生は下半身の使い方は難しいのと、力が無いのでゆくゆく覚えていけば良くて、上半身は正しい使い方を本人が意識することが重要で指導側も何が良いのか悪いのか比較的判別しやすいので1ヶ月もあれば割と簡単に矯正できるものと思います。

で、具体的な正しい上半身の使い方ですが、本人を見ていないのであれこれ言うのも何なんで、2点だけ意識して欲しいです。
・肩は回すのではなく、捻じるように!
・後ろは小さく畳んで前を大きく!

  • 投稿者: たくぱぱ
  • 2011/05/01(日) 17:00:13
  • [編集]

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