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なぜドラ1が消えて、ドラ10がレギュラーなのか

  • 2011/03/10(木) 23:10:11

オリックスの前スカウト部長が明かす
ーなぜドラ1が消えて、ドラ10がレギュラーなのかー

信頼できる第三も者の言葉が力になる 。
それは、自分の所属したコーチであり、父・母親であり、友人であるかもしれない。

そんな言葉を紹介したのですが、今週の現代には野球の記事が4つもあったのでそれを紹介します。
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97年のドラ一位の平安高校の川口選手(平安高)を印象のある選手として上げている。
甲子園で準優勝した選手で素質は十分、とにかくビッグマウスで話題になりましたが、結局一軍で1勝もできなかった。

それをある意味かわいそうだったと思うと振りかえっている。
1年目のキャンプ3日目に当時のピッチングコーチから「軸足の膝を折るな」と指導された。
彼は一度は拒否したが聞き入られず、それでフォームを見失いました。

その後もピッチングコーチがコロコロ変わり一貫した指導を受けることが出来ず、最後までフォームが固まらなかった。
ただ、そのコーチの指導が間違っていたという意味ではない。阪神では同じ指摘をして藤川を見事に花開いているからです。
ただ、川口にはその指導が合わなかった、それだけのことです。

重要なのは、プロは「最後は自分しかいない」ということ。
結果を他人のせいにはできない。
自分にとって何が必要で何が必要でないか、を見極めるのも自分なんです。

精神的にも技術的にも地に足が着いていなかった。まだ18歳ですから指導者との相性に将来が大きく左右されることもある。高卒のルーキーの難しさですね。
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さて、これを読むと、あのイチロー選手が「振り子打法」をやめるようコーチに言われて、変えないなら使わないと 言われても変えない頑固さがあったのを思い浮かびます。
すでに、コーチでは理解できない感覚、技術が備わっていたということです。
まさしく、自分にとっては何が必要かを知っていたということですね。

それとは逆のようですが、あるプロ野球選手の助言で「言われたことは、まず試してみた」というアドバイスは私は気に入っています。
えっ!「言われたことを試したからフォームを崩したん」でしょ

これは逆ではないのです、つまり「何が必要で、必要でないかの経験値を高める」のです。いろいろなアドバイスを試した結果をインプットする能力を備え持ってほしいのです。
つまり頑固になる時はある程度誰もが認めてくれたステージに上がっている場合じゃないでしょうか。

ただ、残念に思うのは、中学校ぐらいでは、それを試してみる練習量が少なすぎて、間違った方向ではないのに、結果がすぐに出ないので「 必要なものを見極めきれない」のではないでしょうか。
ただ、人間は忘れやすいので、とにかくその時の感覚だけでもメモしておけば、役にたつこと間違いないでしょう 。

話はそれますが、中日の和田や阪神のマートンが昨年あれだけの結果を残しながら結構大幅な打撃改造をするのをみて、何がそうさせるのかちょっと不思議な気持ちになります。(つづく)

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