スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本シリーズで見えたもの その2

  • 2010/11/13(土) 10:32:58

日本シリーズで見えたもの その2
ー選球眼のつづきー


選球眼がいいということは何に繋がるのだろうか
ほんとうに「選球眼がいい」とは打者の勲章のようなものであるが、普通一番に考えられうのは、「目がいい」!? 
つまり、動体視力でもあり、運動神経でもあるかもしれない。

しかし、動体視力では群を抜いてすばらしく、中学生時代から動く車の数字を計算するなどしていた、「イチロー」の唯一つ欠点?は四球が少ないことである。打率の割には出塁率がよくないのです。

つまり、早打ちであることと、少々の悪球でもヒットゾーンへ運べる器用さがそうさせるのでしょう。

そこでボールを選べる能力(選球眼)は、
 バットスイングが速いことを前提に
1.ボールを最短距離でとらえることが出来るバットスイング
2.ボールをとらえる打点が前でなく後ろである
3.際どいボールをカットできる


私は大きくはこの3点ではないだろうかと思う。

これはどちらも、ピッチャーから投げられたボールをより長く見れることよる。
三点目については、高校野球で甲子園を目指す選手が、前へ飛ばすのでなく全部ファールにする練習をし続けて、実際に必ず10球以上は投手に投げさせたという話もあるが、ここまでやると、実際に前へ飛ばすことが出来なくなってしまう(笑)



ここで、日本シリーズから話題を拾うということなので、
新人として活躍した清田選手の手記を紹介する。

今年はすべてはじめての経験で、社会人としてやってきたので打撃はやれると思っていたが、入ってみて現実は甘くないとわかった。
そんな中で、金森コーチとの出会いが大きかった。
「力があるんだから軽く振って打てるようにしろ」と言ってくれた。
腰の回転とは体幹バランスを使う打ち方なので、下半身がすごく疲れるけど、ボールが見えるようになり結果がでるようになりました。 

このボールが見えるようになったということが、「余裕が出来」、ボールを呼び込むことで、「ストライク・ボール」の判断がキャッチ側でできるようになった。一節には教えられる打法により、30センチぐらい打点が違うそうである。身長の高い大人とは比較できないですが、中学生では20センチぐらいの違いはあるかもしれません。

バッティングが飛距離を争うなら、そんなにいろいりな理論があるとは思えないのですが、
「ストライクとボールを見極め、なおかつ芯にボールを当てる確率を高くして、強く叩ける」能力が必要であることから、それに近づけるためにバッターは進化せざるをえない時期がくる。
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。