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アンダースロー論(2)

  • 2010/11/01(月) 23:11:27

アンダースロー論 渡辺俊介(2)
ー力感がないのがいい、と最初は気づかなかったー 


アンダースロー論も読んだ方も見えますのであまりここから引用するのはなんですが、短的なみだしが多くあるのでもう少し紹介させて下さい。

「ボールが隠れていても、出てくるタイミングが分れば意味がない」
彼の本ではこのように記されています。



ボールを隠すとよくいいますが、ボールが隠れていても出てくるタイミングがわかればバッターはそれほど困りません。
工藤投手や黒木投手の投げ方だと、ボールが出てくるタイミングを予測することができません。
ボールが見えてから「アっ」と対処することになり、タイミングが遅れます。

「ピッチングとは何か」「バッティングとは何か」と聞くと、プロの選手はだいたい「タイミングだ」と言います。
これを「間」とかいうこともありますが、ピッチャーとはいかにタイミングの取りにくい投げ方をするかです。
もう一つは、
「力間がないのがいい、と最初は気づかなかった」
2人の投手の話を聞いて、ブルペンで試してみたのですが、筋力でなく重心の移動、体重移動でボールに力を加える投げ方ですが、物足りなくて満足感がない。
その頃の自分は、より速い球を投げるアンダースローを目指していた。「本格派」と呼ばれたかった。

だから投げていて気持ちがいい投げたぞ!という力感のある投球がほしかった。

当然いろいろなタイプがあるのですが、私はこれは和田や杉内(ソフトバンク)や成瀬(ロッテ)などを見るにつけ先発タイプにはおおいに当てはまると思います。

投手でも力で押して成功するタイプもあれば、タイミングやボールのキレ、コントロールで成功するタイプもある。そりゃ、誰もが前者に憧れるでしょうが、後者に目覚めれば結構信頼される投手になることが出来ます。

ただそこそこ抑えることが出来る投手というのでは、さらに上へのステップへは中々進めないというジレンマはあるかもしれません。が・・・先に紹介して「適者生存」を思い出して常に自分を磨くことを考えれば道は開かれます。
それでも、ほとんどの「野球人」は高校で一区切りをつけることを考えれば、これでも十分輝けるでしょうし、可能性はいつでもあります。

今日の格言:まずは力感のあるスピードボールを目指してみる。限界がきたらピッチャーとはいかにタイミングの取りにくい投げ方をするかに頭を切り替えてみよう!
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