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アンダースロー論  渡辺俊介

  • 2010/10/18(月) 23:30:31

アンダースロー論 渡辺俊介(1)
ー好投手に共通するものー 


パリーグのクライマックスで好投した和田投手は本当に不思議な投手である。
彼は球の出どころが見えずに、急にズバッとくるのでタイミングがとりにくいと言われる。

この出どころが分かりにくいということは、球が体から隠れているからだろうと思うのですが、それだけではないという。

いわゆる上半身の反動を極力使わないことが大事。
反動を使って、ボールが多少速くても肩が反動でで開いてくればバッターはタイミングがとりやすい。
つまり、反動を使わないというこては、肩を開かないでまっすぐに移動するということである。

以前紹介した、 「和田の129Kmはなぜ打たれない」は必ず読んでほしいのですが、実は今年のクライマックスで好投したロッテの渡辺俊介投手もそれと同じことを著書である「アンダースロー論」で書いている。

今回はこの中からいくつかを紹介するつもりです。



<アンダースロー論 15、16Pより>
社会人時代にピッチングの参考にしていたのが、工藤公康さんや黒木知宏さんですが2002年のシドニーオリンピッックの年のプロ野球コンベンションでアマのオリンピックの代表選手も呼ばれた。
その会場で僕が座った席が、その2人が一緒でした。
実はどうしても話が聞きたくて狙ってすわったんですが・・・・・。

その中で、2人が「ピッチングはこうだよな」と話していました。
このプロ野球投手の技術論が今のフォームが出来るきっかけとなったものがたくさんあります。

一番印象的であったというか、「そうか!」と思ったのは投げる時の身体の使い方です。
「身体は捻じらず、上体を横にしたまま真っ直ぐ移動」
この話は僕が思っていた常識と全く違いました。

アンダースローの投手は少ないだけに貴重な著書なんですが、サイドスローの投手でも、上から投げる投手でも
「投手の引き出し」は多くありますので是非一度読んで下さい。
アンダースロー論 (光文社新書)アンダースロー論 (光文社新書)
(2006/09/15)
渡辺 俊介

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そこで著書の推薦とともに、以前投手にとって必要なことをまず一つ上げるとすればで書きましたので今回はそれにこれをつけ加えて2つ上げておきます。
1.まっすぐ立つこと
2.身体は捻じらず、上体を横にしたまま真っ直ぐ移動 

(つづく)
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この記事に対するコメント

Re: 北海道 中三

こんにちは、北海道には読者が多い?

そういえば、アンダースロー論にも曲がらないカーブやスライダーがバッターが打ちにくとありました。
全く打たれないとはすごいですね。
ピッチングが堂々としていて思いっきりがいいのでしょうね。
アンダースローはフォームが大きいのでクイックをみがいて、打倒 北照、目指せ 杉浦!?

  • 投稿者: わたし
  • 2010/11/01(月) 23:46:14
  • [編集]

北海道 中三

中学三年生 アンダースロー投手でした

変化球は、曲がらないカーブです
「アンダースロー論」にも書いているように(アンダースロー論読みました!)
これがまた全く打たれていません
ストレートはまだ体ができていないので、おそく、負担のかからないカーブでのりきっていました。
フォームだけ自信があります。コーチにもほめられていました。無駄がないと思います・・・多分・・・
大会では残念な結果でしたが、もっと体を作り、高校でもがんばります。目指せ 山田久志投手!!

  • 投稿者: 里中智
  • 2010/10/29(金) 16:07:24
  • [編集]

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