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元の形を知っておく

  • 2010/10/11(月) 23:46:24

'10一歩一歩
ー野球上達論(2)ー


前回、練習とは上達のコツを掴むことだということを書いたのですが、少し極論にみえますが、繰り返し基本によりそれを体で覚えることも大事ですが、どこかでそのコツを掴むなければ、みんなの上をいくことは無理でしょう。

それは、指導者に恵まれることも大事ですが、指導者もいろいろなタイプがあります。自論をおしつけるタイプやヒントをいろいろ与えてくれるタイプ。意外と練習は一生懸命だがが何も言わないタイプもあります。

ただ、どれがいいとは言えないところが難しい。それに、はまれば素晴らしいですが、自論をおしつけられて狂ってしまう選手も多いと聞きます、そんなことは野球を少しでも経験した人はわかるのですが、中学生でも高校生でも、例えそれがプロでも監督・コーチから言われれば、直立不動で聞いて、それを試してみるのが普通です。

それはそれでいいのですが、大事なのは「これは自分に合わないと思った時に戻る場所(以前のスタイル)を覚えておくこと」が大事ではないでしょうか。
才能が満ち溢れ、誰もが上手いと認めた選手が、意外と伸び悩むどことか、あの輝きはどこへ行ったのだろう?と思う選手
はいると思いますが、俗に言う「教えられすぎてわからなくなった」というケースもあります。

「考えながら練習をすること」「自分を冷静に見れる」選手になるだけでなく、何かを試すときはその前のスタイルに戻れる形」を知っておくことが大事です。その形は勿論変化するでしょうが、人は意外に忘れやすいものです。

そこはやっぱり、最低メモでもしておくこと。そりゃ「練習日記」でもつけておけばそれは最高かもしれません。



違った表現の仕方をすれば、

私は道に迷った時に、引き返すことが嫌いで、「前に進んで何とかなるさ」というタイプでした。今はナビがあるので、「この先は引きかえそう」とか、「このままいけばいい」と判るうこともあります。
私の車は5年程前にやっとナビが搭載されたのですが、道を間違えた時は戻るのが一番だと気がついたのは、まだここ10年ぐらいです。
 性格といえばそのままですが、野球においては「その道間違っているよ」と教えてくれないこともありますし、「(悪気はないですが)違った道を丁寧に教えてくれる」こともあります。

今日の言葉:一度もどってからの方が、目的地に早くいけることは多い。
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