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由規投手はなぜ161キロを投げるのか(下)

  • 2010/09/09(木) 19:50:36

由規投手はなぜ161キロを投げるのか(下)
ーゼロから100理論ー


由規の成長は、1年上の「マエケン」こと広島の前田健のアドバイスも大きいという。
6月19日の広島戦後、ヒントをもらった。
「リリースの直前まで腕の力を限りなくゼロにして、ボールを指から離す瞬間に一気に100に持っていくといい」と教わりました。

その為にボールを浅く、軽く握る必要がある。

初めは(途中で)ボールを落としちゃって、握るのも難しかったですけど、今は少しづつ形になってきたと思います」(由規)

さらに、彼は進化を目指しているようだ。
161キロをマークした試合後、僕の変わった(バランスの悪い)体を生かすには、(興南の)島袋みたいに
体全体をさらに後ろへ大きくひねってから戻す力も利用して投げ込めばば、もっと大きな力が出て、スピード
が増すかも、こういうふうに」と言って、手に持っていたコーラの缶を手でひねりつぶした。



ここで紹介したマエケンの「ゼロから100理論」は、よく言われるテークバックで力を抜いて(リラックス)思いっっきり投げよ、ということなんですが、ここまではっきりと数値で表現されると理論として速球派を目指す投手には参考となるのではないでしょうか。

また、「ボールを浅く軽く握る」はダルビッシュがマー君にアドバイスした事と一緒でもあります。(おわり)
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