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中学生最後の試合

  • 2010/09/01(水) 22:34:37

中学生最後の試合

もう2週間前になりますが、現在の3年生がチーム最後の大会に出ていました。
当然負ければ、もうこのチームでの試合はありません。

このチームには本当にいろいろなことがありました。

チームの方針の違いによる分裂、選手の移動、チームメートの病死、そんなことだけではないでしょうが、最後の年では、公式戦、トーナメントではなかなか勝てませんでした。

そんな折、最後の大会で、息子が2年生から引き上げられた6名に入ったこともあり、少しでも役に立てばという思いと私なりの感謝の気持ちもあり、その応援にはどこまでも付き合う気持ちでした。

そんな中、ついに二回戦(初戦)を勝つことができ、選手も親も大喜びです。
勝つ感触を忘れていただけに、ここで勝つか負けるかは大違いです。
翌日も滋賀の球場へ足を運び、「今日勝ったら明日はベスト4、明日は月曜日だし、指導者や応援は大丈夫な?」という心配までする始末です。

結局、それは取越し苦労となるのですが、13-10(ぐらいだったかな)という、お互いのミスもあるものの、壮絶な打ち合いとなり、逆転また逆転の応援し甲斐のある楽しい試合でした。

ですから、試合終了後の記念撮影は盛り上がり、全員写真から、3年生のみ、選手指導者などいっぱいいっぱい
撮りました。 

もう終わりかなというところで、今度は「息子とお母さんのツーショット」が始まりました。

照れくさそうな息子、逃げまくって嫌がる息子といろいろな場面がありましたが、お母さんの目が本当に嬉しそうなんですね。

肩を抱いている方もいたりして‐‐‐

お母さんはやっぱり息子が大好きなんだ~ 



うちなんか、いろいろ聞くと「うざい!!」とか、帽子が洗ってないときなんか「本当に役に立たんやつやわっ」など、よくもそんなこと言えるもんだなと息子を叱るのですが、やっぱり感謝の気持ちがないというのでは、
野球する資格もがないかもしれません。

何も、感謝をおしつけることはないですが、そんな思いがあれば必ずプレーにも現れるものです。

この子たちも、卒団式となれば「感謝感謝のオンパレード」でお涙頂戴となるのでしょうが、そんなセレモニーの時だけでお茶を濁すようではいけないんだよ。

言葉ではなく、あきらめない気持ちと全力プレーで応えてほしいと思います。

最近、奄美の新聞で、「離島の子供たちの全力プレーに感動」として、離島では試合をするにも船(飛行機)で渡るなどして、金銭的も労力でも親の協力なくしては試合ができない。子供たちは“そんな親に全力プレーで感謝の気持ちを表している”
負けた時には子供たちは「こんなに応援してくれた親の為にも勝ちたかった」と涙ぐんだとあった。

チームには、自分には戦う目的がある。それは強い弱い、上手い下手は関係はないのです。
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