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繋ぐ野球とは

  • 2010/07/31(土) 21:54:10

つなぐ野球 日本ハムの場合
ー ツーストライクアプローチ ー


繋ぐ野球とはどんなものか?

コツコツ、ヒットやフォアボールなどで点を取るといえば簡単だが、「俺が決める」という意識で、大きな当たりを狙わないということでしょうか?

先日、その回の最初の息子への指示で、監督が「おい○○○、粘れよ!」という指示が聞こえてきました。
追い込まれた時に言われればいいのですが、まだ一球も打っていないのに「粘れ」には私も少し戸惑いました。

例えば、初球に比較的絶好球が来て、思い切り振っていきます。
それが、運よくヒットになればいいのですが、平凡な内野ゴロになった場合、「これは粘れよという指示に明らかに違っています」

ですから、私は後で若い学生コーチに聞きました。
粘れという指示は、「初球からは打つなということなんでしょうか」、いやそれは、いい球は打ってもいいという返事でした。

みなさんはどう思われますか。
「ボールをしっかり見てけ」は「最初から打っていくな」ですよね。
私なら、「粘れ」と言われたら、2ストライクまで打たないのですが、「指示というのは、得てして言った本人と
受ける側が違った取り方」をしてしまいます。指導においても教えていることが、本人に伝わらないことがよくありそうです。



さて、今日の本題は、繋ぐ野球とは

「粘れ」にも関係しますが、日本ハムが前期の最後で絶好調でしたが、その戦術が紹介してありました。
題して「2ストライク戦術」に秘密(週刊現代7/31号より)

日本ハムはスターティングメンバーの顔ぶれが小粒で一発で試合を決められる外国選手も不在である。
それでも一人一人が意識しつつ、組織的に取り組んでいる戦術がある。

まず打席に入ったバッターは、2ストライクまでは自分の得意なコースに来たボールのみをフルスイングすることを心がける。そして、追い込まれたら粘りのバッティングスタイルに変え、甘い球以外はファールで逃げることを優先する。
 こうしてピッチャーを疲労させて集中力を低下させることによって、たとえそのバッターが打ちとられても、次の打者に甘い球が来る可能性が高まり、ヒットが出る確率もあがる。

これが2ストライクアプローチは、個人個人が意識し、バラバラとすることなく行い連鎖が発生する仕組みで、個々の技術が能力の面でかなわない相手でも、最終的には対等に戦っていける集団になりうるとしている。

 これを出来る選手が何人いるかですが、大事なことは
1.2ストライクまでは好きなコースのみをフルスイングすること。
 私は自分のど真ん中コースは状況さえ許せば絶対にフルスイングする姿勢が必要です。
 それには、まずは「甘い球はヒットに出来る」技術身につけなければいけない
2.ファールにする技術を磨かなければいけないこと この技術は、ボールを前でとらえる場合と、引き付けて打つ場合は違うかもしれませんが、自分なりにファールて逃げることを出来たなら、追い込まれても落ち着けるでしょう。

 当チームでも、2ストライクからの1本バッティングというものを、ときどきやっていますが、それは「一球の大事さ」「集中力」をつけることかもしれませんが、甘い球以外は「ファール」することを意識すれば、さらによい練習となるでしょう。

打撃練習などでは、ちゃっかり前へ飛ばさない練習もやっておいてはどうでしょう。

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