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キャッチボールは長くやるな!!

  • 2007/07/06(金) 11:39:45

えつ 何でなの? 
一番キャッチボールって大事でしょう!!
 そうなんですよ。だから長くやってはいけない、短い時間でやりましょうということです。

 ここで誤解しないでほしいのは、投球の基本動作の習得とは違います。両膝をついて投げるとか、T字を書いてしっかり投げる方向へ足を踏み出すとか・・・、またベース間の4ヶ所の送球練習や外野・内野の中継の練習も別と考えます。
 あくまで二人(複数)で向かい合って投げる練習をキャッチボールと呼んでみましょう。

 多くのチームは、この「キャッチボールという名の肩ならし」をしているのに過ぎないのではと思います。

 私のキャッチボールで最も大事だと思う3つの原則です。

 1.捕ったボールはすぐに掴んで胸の前(腰より下はヘソの前)で割る。

 2.軸足(右投げの場合は右足)を一歩前へ相手に直角に踏み出し、左足は必ず相手へ向けて投げる(開いて投げない!俗に言うT字をイ  メージして投げる)。

 3.捕った位置からすばやく、前の1、2を常に考えて投げる 
 
 ※特に3番は口をすっぱくなるぐらい言います(コーチではないので、まだ愚息にだけですが・・・)

 補足1)「2の軸足を一歩前に出す」は、プロの練習前のキャッチボールを見るとみんなやっています。あるスカウトは、野球小僧のインタビューで、“選手の何処を見るか”でこのキャッチボールが出来ているかで判断することもあると言っていました。
 実はこれには、1の「ボールをすぐに掴んで胸の前で割る」が出来ていないと、ぎこちなくなってタイミングが合いません。
 また捕ったグローブを右肩へ引いて、そこで掴んでしまう子も出来ません(実はこのタイプの子は非常に多い)。
 簡単なようですが、これをやるには、「掴んだボールのある右手を、軸足を前へ踏み出すより、やや早く後へ引かなければいけない」からです。イメージが沸かない人は、松坂投手のマウンドでの投球練習を一度見て下さいね。

 補足2) 捕った場所から、すぐ投げるのも非常に大事です。テクニカルなことではないので、見過ごされがちですが、野球は常に捕った場所から投げます。方向は変わることはあれど、戻ってから投げることは、まずありません。
 常に前へ前へを練習から徹底するのがよいと思います。      

 
こんな光景はありませんか? “律儀なことに1メート横にボールがそれても、後へ逸らしても、元の位置へ戻って、相手へ返していること 
 自チームのキャッチボールを一度注意して見てみて下さい。 “だから30分以上もキャッチボールが出来る訳だ”SMILE BOX like ver.

 そもそも、これを行うとキャッチボールは、30分も出来ません。
 投げるテンポが早くなるからです。
 これを指導者はきっちりと投げているか気合を入れて下さい。
 ビリーズブートキャンプのように!!
 

 普段のキャッチボールで、しっかり投げろと怒ってみても,その時だけ 少し気合が入るだけですから~ざんね~ん(ギター侍コーチ)。
 
 ただ難点は、まだ実践で子ども達に一度しか試したことがないことです。でも1ヶ月続ければ見違えるほど動きがよくなると思います。 
 親子試合の時、親のキャッチボール時にこれをやったら、親から悲鳴が出ました!! もうやめてくれ!! わずか3分でした。

 肩慣らし後、5、6分ぐらいを区切って、方法の違うキャッチボール(2人×2人、1人×2人、ワンバウンドのみ、塁間)を指導、注意点 を話しながら30分もやれば十分だと思いますがいかがでしょうか。 
 
 今回は反論も多そうですね(^_^) 
 でも、なるほどと思われるかたは、拍手をプチット と押して下さいね!

 チームを強くするアイデアその4:キャッチボールは長くやるな!!
 [言い換え]            
 キャッチボールは肩慣らしではないので、
 きびきびと短い時間でやりなさい!!    終わり

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