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最後は器用な子が勝つ

  • 2010/07/29(木) 23:30:05

新打撃論 浦和シニア監督に聞く(2)
ー態勢がくずれてもファウルできる器用さが必要ー


練習試合では今日は「変化球デー」とか「右打ちデー」とテーマを持って行い、いくら打ってもカーブの日なのに、
直球を打てばすぐに交代。要するに打てるボールの練習をしない。“打てない球の練習をしていく”のです。
練習試合は勝ち負けではなく、自分にとって“打てない球”の練習をしていくのです。選手もよく変えますが、公式戦では相手投手によって選手を変えていくのが特徴です。でもやみくもに変えるのではなく、相手がローボール投手ならそれが得意な選手を、高めに投げる投手なら、高めを打てるスイングをする選手です。

 もう一つは大きいのを打てるのもいいのですが、上にいくほど緩急が付いてきますから“粘り”ののない子はダメですね。

その粘りを出すために、股関節、ひざ、足首の柔らかさが必要です。
ここが柔らかいと、変化球がきても体に粘りが出来て簡単に打ちとられなくなります。
その3つを柔らかくするトレーニングはよくやっています。
1)いすをハードルにみたてて跨ぐ
2)腕立て伏せの体勢から、(片足づつを)脇から胸のところへ持ってきて戻す 等

つまり、パワーを出すために、スウェイをする。
ただ、股関節、膝、足首が柔らかくないと変化球に対する粘りがでないので、その練習は徹底的に行っている。

ボールを前でとらえるにしても、態勢が崩れても柔らかさがなければ対処出来ないので、器用さがない子はダメ。

それから≪ファウルを打つ練習≫もして、振りきれないと判断した時はファウルにして、自分の振りきれる球を打てばいい。

そんなことで、このスウェイ打撃論もパワーだけでなく、体が小さくとも最後は器用な子が勝つとしています。

勿論、打つだけでなく、守りなど監督に使いたいと思われる選手、いわゆる総合点の高い選手をになることですが、打撃の形をこの反動打ちを教えて、実際(全国)大会であそこまで打つとは思いませんでした。(完)

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