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いいバッターに共通するのは長い間があること

  • 2010/07/02(金) 22:05:45

新打撃論(39)
ー立浪和義がバットマンに捧げる打撃理論(7) 


立浪は小柄でも、足にじっくり体重を乗せてボールを引き付けて回転で飛ばすスタイルであったので、長距離ヒッターに通じるものがあったと、元中日の木俣はいう。

立浪にいたっては、空振りをしても軸足がほとんど動かない。だから彼の場合は体が前に動いた時は調子の悪い時。

前足、後足といっても、イチローは前の足の外側で軸を作るのに対して、立浪や松井は後ろ足の内側で軸を作る。

これは軸足からみれば対極のスタイルである。
それでも、子どもには軸足をずらすスタイルは真似てほしくないという。それにはよほどな下半身の強さと強烈な
粘りと振りだしの速さが必要です。
ただイチローはバットを内から絞れてインサイドアウトで出ています。

「それでも共通しているのは間です。イチローはどんなピッチャーがきても、常に右足を下ろしたところでタイミングを合わせられるし、ストレートにも対応できるのは間があるから」

打者は自分のスィングをしたいと思い、ピッチャーはそうはさせないようにあらゆる手段を講じてきます。
そこで勝負を分けるのは2人に共通するの間があるからです。

これについて立浪がインタビューでもバットを持って「ここでもしっかりと言っておかないと」と言ったことは、
「だからタイミングですよね。いくら力があってスイングが早くても、タイミングが合わなければ振れないし、ボールの見極めも出来ない。いいバッターには共通して長い間があります。あっ間ってどこのことかわかりますよね?」
tatu 熱く語る立浪さん(中学野球小僧HPより)

それは足を上げて下ろした下ろしたいわゆる「割れ」の形です。
tatunami
「ここで間がしっかりとれている選手は、ボールを長くみられるし逆方向へを意識した時にはボール球を振らずにみ見送れる。この間があるかないかで結果はかなり違います。(つづく)



投手がやりたいと言っていた息子は、2年生チームに戻って最初の練習試合で投げる機会があったようです。
勿論例の通り第3試合での登板ですが、「全く投げていなかったのによく投げさせてもらったな」と聞いたところ、コーチの横に座って、投げているところを見ては「いいな」「いいな」とささやき続けたらしい。
これが許されるのが中学野球ですね。
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