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右手左手の役割の違い

  • 2010/06/21(月) 17:35:37

新打撃論(38)
ー立浪の打撃理論ー


一見すると多田監督と(中村監督)は矛盾する教えにも聞こえるが、決してそうではない。
少々乱暴に言えば、どちらの手にも役割があり、(立浪が左手をほとんど意識していないといいながら)しっかり使っているように、どのタイミングでどこを意識するするかでニュアンスも違ってくる。  
右も左もしっかり使わなければ立浪のような鋭い打球は飛んで行かないという。


一つ言えることは、打撃においては外見では柔らかくとか力強く一緒の力で振っているとしか見えないのですが、両腕の力加減を変えているらしいということが判ります。

リードする前腕、押しこむ後腕と一般的によく言われますが、右手にも左手にも役割があるということは、力加減の入れどころがある。
両手を同じ力加減で振っている人はどうしても力んでいるように見えるものです。

理由がどうあれ左右の役割の違いをもう一度考えてみてはどうでしょう。

初めよければ終りよしと言いますが、バッティングでは「初め狂えば、終りはなし」ぐらい大事な気がします。




では立浪の欠点は何であったかというと、中日時代の木俣コーチが言うには
1.猫背ぎみであったこと、だから目線が下がって少しアッパー気味なところがあったこと。
 だから、「背筋を伸ばして顔と体を起こすように言いました。そうでないとしっかり軸で回れないのと、速いボールになればなるほど差し込まれるからね」

 私の息子もアッパーと言われるのですが、私はレベルだと思ってました。
 どうも、この話と同じことが起きている(勿論立浪とは月とすっぽんですが)。
 猫背というか、少し前屈な構えなんですね。ですから回転軸がしっかり作れないのかなと・・・・。 
 (つづく)
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この記事に対するコメント

日ハムの稲葉選手は、「ボールの軌道にバットを入れる」という表現をしていました。

僕の解釈ですと、「ボールの軌道の延長上に一回ヘッドを落としてから、ボールの軌道通りに振る」という感じでは?と考えています。
今、それができるプロは阿部、稲葉、青木、鉄平・・・

う~ん、左打者ばかり(笑)

鍵は押しこむ腕の肘の使い方のでは。

  • 投稿者: たくぱぱ
  • 2010/06/21(月) 21:50:00
  • [編集]

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