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打撃:力まない方法

  • 2010/05/20(木) 23:54:09

新打撃論
ー力まない方法ー


中日の森野選手が活躍した翌日の新聞記事のコメントで“今年はリラックスしてスイングすることが出来ている”そんなことを言っています。

バッティングにおける「力む」「力が入る」ということは「バットを振れない」「バットが出てこない」ということです。
以前「ボールをじっと見てしまうとバットが出ない」という話を紹介しましたが、目であれ、肩であれ、腕であれ体の一部でも力が入れば打撃には悪影響がでます。

「力まない」言葉でいうのは簡単ですが、これは「よほどの経験」、「練習での意識(そうすることで実際に無意識にそうなる)」が必要だと思います。

大事なところで『緊張するな』ということ自体難しいですが、一流の選手は“緊張を楽しむ”とよく言いますが、ここにも力まないヒントでしょうが、これは経験というのが生きてきます。

「あの時あんなに緊張した・・・」それに比べればというように自分に言い聞かせることもできます。



それで今回は「練習で意識すること」を一つ紹介します。
練習では120%の力で素振りをする。
  
小久保選手が王さんからのアドバイスとしてシンポジウムで高校生に話していたことです。
王さんの素振りは気迫というより「殺気」というものがありましたが、かってリポビタンDのCMで≪ここまで振るのか!≫”というぐらい振っていました。あれCM用だけではないようです。

それでも、実際に王さんのホームランでは意外と軽く打ってたような気がします。

そうなんですよ。

「実際の打席ではどうしても緊張して力が入ってしまうもの。だからこと練習では思いっきり120%で振っておくことが大事だよ。そうすれば、それ以上力が入らないから、本番では力が抜けて振れるんだよ」

小久保は今でもそれを忠実に実行していると言っています。

この練習方法を聞いてから、最近の息子への助言は一つ。
「いいか、素振りは軽く振ってはだめ。思いっきり振っとけよ!」です。 
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