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打ちにくい投手への道 (1)

  • 2010/05/10(月) 10:00:18

打ちにくい投手への道(1)
ー打ちにくい投手とはどういうことかー


よく言われるのは、“ボールの出どころが体にかくれてわからない“というものです。

一つの答えとして、以前紹介した「和田の130㎞はなぜ打てない」にあります。
並の投手がどうして奪三振王になれたのか?
これは非常に面白いので、伸び悩んでいる方はぜひ読んでほしいと思います。

和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか (講談社現代新書)和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか (講談社現代新書)
(2005/07/20)
佐野 真

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今回のテーマは

1.俗にいう「打ちにくい」ボールとはどんなボールか?
2.それは意識して投げられているのだろうか?
3.日本人投手と米投手とは投げ方がどう違うのか?


こんな疑問をもったことはありませんか?

 これは平成12年に伊東僅(当時西武ライオンズ捕手 以下いづれも当時在籍)、古田敦也(ヤクルトスワローズ捕手)、、吉井理人(ニューヨークメッツ)、小宮山悟(横浜ベイスターズ)、長谷川慈利(アナハイムエンジェルス)、谷繁元信(横浜ベイスターズ)に栗山、南原清隆らが進行をすすめた豪華な対談から紹介します。
※紹介選手がそれなりに古いのはご勘弁を、また文中の敬称は略。

まずは1.打ちにくいボールはどんなボールについて語ってもらう。
(紙面の都合上拾い書きとさせてもらいます)

古田:まずこういう投手はベンチで見ていてもわからない。
   打席に入ってその球を見て初めてわかるのです。
  中日の野口、横浜の川村、中日の岩瀬。基本的に日本選手のストレートはきれいな真っ直ぐ、川村は動いていないけど、野口、岩瀬は真っ直ぐにきて打者の近くで右にいったり、左にいったり動くんです。

南原:打者の近くで?

古田:打つ瞬間にパラッと曲がったりする。

谷繁:上原投手も打てそうでうてないですね

栗山:長谷川さん、吉井さんはメジャーではボールを「ムーブ」する、動くということをいいますが。

長谷川:そうです。私も今、その球を一生懸命覚えているのですよ。
 まっすぐでもちょっと動かすんですよ。日本ではコーチに、おまえ「汚い回転」するなと言われましたが
、逆にアメリカでは“それでいいんだ”と言われました。アメリカでは汚く沈む球が、低く決まればグッドピッチです。<
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さて、いろいろなヒントが出てきましたが、古田、谷繁選手が言っていました。川村投手は動いてないが、野口や岩瀬はボールが動いていて(どちらも)打ちにくい。上原は打てそうで打てない。 川村投手↓ 
kawamura

今日は、結論まで至りませんでしたがここまではわかりました。
1.打ちにくい球とは
(1)手元で動くボール 
(2)川村投手、上原投手のような球

2.それは意識して投げられているのだろうか?
  (1)アメリカの投手は動く球を意識的に投げている。

では川村、上原投手はどうして打ちにくいかや意外な事実をまた明日(つづく)
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