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内野手のヒント(5)

  • 2010/04/13(火) 00:03:00

 内野手へのヒント(5)
 ーゴロ捕球の際に意識するのは左足?右足?ー


 子供が小学校の3年生で野球を始めて、久しぶりに野球にのめりこんでいてまもなくは、
 ゴロは、両足を底辺とした、三角形の頂点、それも左足の前で捕球するものだと思っていました。

 基本においても右(足)、左(足)、キャッチという感じでしょうか。
 しかしバウンドしているボールに、「そうそうその形で捕れない」ので、まあ理想と現実は違うものだと考えました。

 あれから数年が経ち、あるテレビ番組を見て考えさせられました。
 実は伊集院がキャスターでしたから、テレビ東京系だったと思います。
 中日の井端と一緒にノックを受けていて、どうも上手く捕れないので、

 伊集院が“何かコツはありますか”
 と質問すると、その答えが
 井畑は答えた “右足で捕りにいきます、右足を意識して下さい” (表現は違っていたかもしれません)



 ゴロ捕球は最後は足の運びをより捕りやすい形に運ばなければいけません。

 そこで、今回のテーマとなります。

 ゴロ捕球の際に意識するのは左足?右足?

 これをもう答えが出てしまっていますが、右足でタイミングをとるのがよいと思います。
 その理由は左足を(地面に)付いたらもうその後の変化には対応できないから?
 左足の運びに許容範囲が広げる為でもあり、それにより最悪の捕球位置(ハーフバウンド)だけは避けます。

 右足を意識すれば、捕球ポイントをより前へ移せるます。
 
 勿論、右足の次は左足で、左足はどこへ運ぶかですが、これは意識というよりは自然に反応できるようにすべきです。 日本人が好きな「両足の平行としたラインの少し前」へ運ぶのもよいでしょう。
 平行であっても、右足の後ろであってもよい、時には「右足を大きく前へ出したまま左足を出すタイミングがなくてもよい」のです。

 左足は自由(フリーハンド)です。ただし捕球リズムだけは普通のタ・タンとします。

 右足をどこに運ぶかにまず集中する。
 少しタイミングが合わないと思えば、もう一度左、右と足を運んでもよいですが意識するのは右足です。

 チームでは「股割り」という、内野手の基本を徹底的に指導していただいていますので、
 1)ゴロの飛んで来るラインの右から入れ
 2)右足をまず「どこへ運ぶか」、「出すタイミング」に集中しなさい
 
 を言い続けています。

 これを意識していなかった選手は、これによりゴロ捕球の感覚が違ってくることでしょう。
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この記事に対するコメント

復帰ですね

お久し振りです。

井端選手が右足で捕りに行く理由としての、「送球が一歩で済むという理由」は私の頭に残っていませんでした。
フォローありがとうございます。

実は久慈選手監修の“遊撃手論”は私も密かに読んでみたいと思っていた本です。
これは、近くの本屋でも、札幌の紀伊国屋書店でも名古屋の丸善でも無かったので、もうネットで買うしかないと思っていますが、値段も結構するんで躊躇していたところです。
書評では、「遊撃手とはこんなにも多くのことを考えて守っているのかということが判り、プロ野球の見方が変わる」というようなことが書かれていました。
それにしても、注文をしなければまず買えないでしょうね。

  • 投稿者: ヨッシー
  • 2010/04/16(金) 23:55:37
  • [編集]

お久し振りです。
この番組、消されちゃいましたが
YOUTUBEにアップされていて毎日のように
見ていました。

井端選手が右足で捕りに行く理由として
送球が一歩で済むという理由を挙げており
ヨッシーさんの“あなたはどっち?”シリーズで
言うと、ワンステップorツーステップに
関係してくる物と思います。

MFTでもアメリカは左足を引く捕球が
オーソドックススタイルの様に書いていますし、
日本では平行または左足前を指導していますけど、
内野手に於いては臨機応変、どんな体勢からでも捕球し
狙った塁をアウトに出来る能力が大事なんだと思っています。

あと、この番組で井端選手が“守備って守る物ではなく、
9人で一人のバッターを攻める気持ちを持っている的な
話をしていた事が印象に残っています。

先日、愚息が久慈選手監修の“遊撃手論”という本を
買って来ました。まだ見せて貰ってませんが、
どんな事が書いているのか楽しみにしています。

  • 投稿者: 万年補欠
  • 2010/04/13(火) 10:47:33
  • [編集]

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