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打撃はバスターが基本

  • 2010/04/08(木) 23:44:57

新打撃論
ー立浪和義がバットマンに捧げる打撃理論(2)ー


当チームの選手に、バットを前に構えてから引く打撃スタイルに変えた選手がいて、打撃に確実性が出ている。
巨人の松本選手にしても、バットをチョンと引く感じです。

立浪さんはこう言う。
「バンドの構えたところからバットを引いてトップの位置からそのまま一直線バットを出す。
これが一番無駄のない動きなんですが、みんな構えて打つとこれが出来なくなるんです

そしてこう続ける

「高校生なんかも金属バットの影響か、バットが離れて遠回りをするスィングをする選手が多い。
そうじゃなくてバット内から。それとバッターは速いボールに負けたくないと思えば思うほど、体が
突っ込んだり、力んで余計に出したいところへバットが出てこない。そしたらどうなるかというとあおって
距離を取ろうとする、だから突っ込まないためにも間が必要なのです。外回りで間がなかったら絶対速いボール
は打てませんからね」

※あおるとは、体がつっこんでしまいボールとの距離を取ろうとするあまり、状態が反り、(左打者の場合)右脇が開いた状態。



 これを利用して、体がつっこみ気味の選手はバンドの構えからのヒッティング練習を繰り返すのもよい練習になるでしょうね。
 さて、バスターがどうして打撃の基本であるか?ですが、一に勿論無駄のない動きで一直線で振れることもありますが、二に 「グリップの位置が肩上に収まる」ということも大きいかもしれません。 
 ある野球の解説で、このバッター(名前は忘れましたが好打者です)はどこが良いのでしょうか?というアナウンサーの振りに、「とにかく肩口からバットが出ることがすばらしい」ということでした。

そこでプロ野球選手などバットをどこから振っているかに注目してみると、なるほど高く構えたり、胸の前で低く構えたりしますが、バットの振り出しはいわゆる肩上からが多い。

“普通はそうじゃないの!?”と思いがちですが、以外と高いところからとか、体の中側(首より)から出てくる選手もいるものです。
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