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先攻・後攻

  • 2010/03/18(木) 22:18:08

あなたはどっち?
ージャンケンで勝ったら先攻?-


私は先攻、後攻といえば、まずは「後攻」であろうと思っていました。やはりサヨナラの場面が思い浮かぶ・・・・・・意外や先攻派もいる。

今日の毎日新聞に甲子園先攻・後攻考とした面白い記事があったので紹介します。



プレーボールの前に:甲子園、先攻・後攻考/ 結局「分からない」 
今回のセンバツに出場する32校の監督に「先攻・後攻」について意識調査をしたところ先攻派が10人、後攻派は17人。一般的に「後攻が有利」とされるが、意外に先攻派が多い。試合の流れの中で、先攻派の狙いはどこにあるのか。

まずは一回表。投手の不安定な立ち上がりへの懸念が多い。「立ち上がりの緊張感、一回表に手渡される新しいボールの違和感が嫌だった」。神港学園(兵庫)の北原光広監督は投手だった現役時代を振り返り「逆にそういう相手投手の出はなをガーンとたたければ意味あるスタートだと思う」と話す。

 広陵(広島)にも、先手必勝の伝統が息づく。中井哲之監督は決断を主将に一任しているが、いつも先攻を取ってくるという。

 先攻派の大将格は、智弁和歌山(和歌山)の高嶋仁監督。いくつもある利点の一つとして五回終了後のグラウンド整備時間を挙げる。「なぜ智弁和歌山は六回から、チームが変わるのか」。度々、質問を受けるという。「企業秘密と言っているんだけどね」。笑いながら明かしてくれた。

 イニング間の攻守交代は時間が短い。十分な指示もできないし、円陣に選手全員がそろわない。五回の後は長く話ができ、六回表から攻め方を変えることも多いという。例えば、初優勝した第66回センバツ(94年)の決勝、常総学院(茨城)戦。五回を終わって1-2と負けていたが、六回表に4点を挙げて逆転、主導権を奪った。五回まで相手の極端な守備隊形が打者の目に入り、中堅返しを徹底できていなかったが、グラウンド整備の時間を利用して指示を再確認したことが功を奏した。
   ◇  ◇
 試合が終盤に進むにつれ、後攻の精神的優位が大きくなるとされる。しかし、「九回裏を守る重圧より、一回表を守る緊張感のほうが大きい」と自由ケ丘(福岡)の末次秀樹監督。挙げるのが満塁策だ。「表の守備では、大量点を許したくないから満塁策を取りづらい。(1点失えば終わりという)裏の守備なら、思い切った手が打てる」

 先攻・後攻のどちらが優位か。結局、「この年(51歳)になるまで分からない」(敦賀気比・林博美監督)。それでも各チームは信念に基づいて、試合前のじゃんけんから深謀遠慮を働かせる。さまざまな思惑が交錯し、この春も甲子園にプレーボールのサイレンが鳴り響く。=おわり(田内隆弘、平本泰章が担当しました)

==============
 ■各校監督の考え方
 ◇北照
 じゃんけんの弱い子には練習させる。「弱い」と思っていたら本当に負ける。

 ◇東海大望洋
 後攻派だが、緊張感が強い試合は先攻。初出場のセンバツ1回戦は先攻にするかも。

 ◇大垣日大
 投手力に自信があれば後攻。なければ先攻。

 ◇神港学園
 先攻派だったが、昨秋の近畿大会準々決勝のサヨナラ勝ちが忘れられない。

 ◇関西
 先攻を取るのは弱気な時、うちが格下かなと思う時。

 ◇今治西
 一回の失点で試合が壊れる可能性がある弱いチームの監督なら先攻を取る。今は守り勝つ野球ができるので後攻。

 ◇高知
 大舞台ほど平常心で試合に入れない。先攻なら落ち着いて守りに入れる。

 ◇興南
 先攻はサヨナラ負けなど、嫌なものがたくさんある。

なお、本記事はwebよりコピーしただけなので、そのサイトをリンクしておきます。
プレーボールの前に
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この記事に対するコメント

先攻・後攻

やはり先発投手の調子によるところが大きいと思います。
立ち上がりの独特の緊張感から四球や暴投で大乱調でしたら試合が決まってしまいます。
その日の調子が良いと見れば後攻で行きたいです。

  • 投稿者: マイティーボーイ
  • 2010/03/19(金) 01:25:08
  • [編集]

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