スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バットはどこから振るのか

  • 2010/03/04(木) 23:10:35

バットはどこから強く振るのか その1

バットはどこから強く振るのかについて「へその前」にグリップ降りてきてから振るぐらいの気持ちでいいのではないか?
かなりこれには異論があるかもしれません。

それでも、ここまで言い切ったにはこんな話を参考にしています。
埼玉西武に移籍した工藤選手の著書に“腕を前に出すと言っても、トップから上半身が回ればもう前に来ている。
ここまでは力はいらない”


これは投手の腕を振るに関しての工藤選手の考えですが、実はテニスでも同じです。
大きく構えた(野球でいうトップ)ところから上半身を回転せ、手首を小さくループさせれば、グリップは前へ出てきます、そこで遠心力で回ってきたラケット面を打点に向けて振るというよりはぶつける感じなんです。

もう1つ大事なことは、回っているものに力を加えてもロスが生まれるだけです。
遠心力や重力は利用することが大事です。

バッティングに話を戻せば、実際構えたトップの状態から、上半身を回転させてみてください。
少なくともグリップはヘソの少し前まで来ていませんか?
(ヘッドは勿論まだ後ろですが)

 バッティングの勘違いは、このグリップをヘソの前へ持ってくるのに力を入れてしまう、もしくはそれまでに(力を入れて)ヘッドを振り初めていることです。

「力強く振る」にしても、体幹の回転(いわゆるキレ)だけで戻す(前半部)ろヘッドを振る(後半部)の組み合わせであることが大事と考えます。

よく“大きなフォロースルーをしなさい”と言われますが、早い時点から振り始めればより円運動となり、フォローは大きくとれません。
 バッティングは楕円のスィングだと言われるますが、実際に自分のスィング軌跡を真上から撮ったら「円」か「楕円」のどちらに近いかを想像してみてください。

でも、体幹(回転)でグリップをヘソの前まで戻せても、ヘッドを打点に持ってくることはできません。

 構えではヘッドは極端に寝せていなければ、頭より数10㎝も上にあるわけですから、打点(ミート)の高さまではどうするのか。

 そこで、縦振りで(ヘッドを)落とすというイメージが必要だと思っています。 

 これにはヘッドが寝てしまう悪い癖をなくこともできますし、強く振るパワーを後半に生かすこともできます。 

 ではイメージ的にはどこから強く振るのか?

 時計をイメージして示されたものがありますので次回に紹介します。(つづく) 

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。