スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「坂本ティー」と呼んでいます

  • 2010/02/23(火) 22:48:28

新打撃論
ー坂本選手の野球人生を開いたティーバッティングー(2)


このインサイドアウトの正しいスィング軌道の練習において、
この練習でチームメートもメキメキ上達したそうですが、こんな言葉でしめくくっていました。

「あの練習がなかったら、ぼくはプロ野球選手にはなれていないと思います。高校へ進んでからも、今も時々やっています」

こんなことから、これを子供とは「坂本ティー」と呼んでいます。

クラブ練習で、息子とペアでティーバッティングをしている子は、“顔の近くへボールを投げてよ”と言われて、変な練習方法だなと思っているかもしれません。



さて、これと同じ目的で、壁やネットで50センチほど間をあけて、腕をたたむという練習が効果的だと3年前ほど前にここで書いた記憶があります。実際に小学校の5年生ごろには、「インサイドアウトの言葉」を覚えさす目的もありよくゆっくりと振らせていました。

しかし、前田健(前阪神のトレーニングコーチ)さんは、この練習の間違いを指摘されていました。

これは「腕を小さくたたむことで内側からということを実現させようとするスィングになります。
これでは、スィング始動で体幹の回転運動を行わず、腕から動き出すスィングになるので、完全な「手打ち」が出来あがります。

これを読んで、“そういえば私も腕をたたむことを考えすぎてスィング始動での回転をあまり言わなかったな”と思いあたり、指導のポイントを変えています。

そんなことで、壁を前にしたスィングの軌道練習は、インサイドアウトの軌道を知る上ではよいのですが、実際に練習することは止めたほうがよいと思います。
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

リハビリ頑張ってください

万年補欠さん、おかえりなさい。

前建さんの直接指導とは贅沢ですね。
いつも宿題をいただいてありがとうございます。

みなさんは前健さんと言われてもピーンと来ないかもしれませんね。
実は、「ベースボールクリニック」で現在連載されています。
私もこの雑誌買い忘れたりして、全部そろっていませんが、かなり濃厚な「打撃論」と言うのか理解するのに頭を使います。身体の動きから、どうするのが一番パワーのロスが少ないかという観点で書かれています。

体幹始動は、張本さんの打撃論に通じるものもあるので、さっそく紹介してみました。

バットは何時始動など、いろいろな質問には順次とり入れていきます。

  • 投稿者: ヨッシー
  • 2010/02/27(土) 23:10:03
  • [編集]

ヨッシーさん
無事?肩腱板1本半の修復と軟骨切除の手術を受け、退院してきました…
リハビリは半ベソですが…

うちのチームにも前健さんの指導を受けている子供が居ますが…
やはりその子の親も、体幹始動と言うのですね
ではバットは何時始動を開始するのでしょうか?
いつも疑問に感じているのですね…

特に小学生は楽をしたい為に
肩の回転でバットを振るのですよ
1.2.3のタイミングで打たず
1.2~で振ってしまい、上半身は
ピッチャーに正対し、まだバットは肩に
残っているのですね…
パワーポイントであるヘソの正面を基本にした時、
これでは内角は打てても、
外角は空振りか当たってもスライスに
なるのですね…

こんな子供には仕方なく手打ちと言われても
バット始動で体幹は二の次に教えてます。

本当は1度前健さんにお会いして
その辺のトコロをお聞きできればとも思ってますが、
先立つ物が無いモノで…
詳しいトコロ知ってたら、今度ご披露下さい。


  • 投稿者: 万年補欠
  • 2010/02/24(水) 11:39:22
  • [編集]

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。