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ピッチャーのコントロールをよくする(2)

  • 2010/02/01(月) 20:37:00

ピッチャーを養成する
ピッチャーのコントロールをよくする(2)
ー佐藤義則コーチ(楽天)の場合ー


コントロールをよくするには、「キャッチャーミットから目を離すな!」
というのが普通だと思いますが、今回はそれとはまったく逆を主張する佐藤コーチの理論を紹介します。



佐藤:そういうことが指導されるのか、最近の若者はずっと見っぱなしなんですね

ーだめなんですか
佐藤:かえってコントロールが悪くなると思います。

ーそうなんですか!?
佐藤:ひとつの理由はキャチャーを見続けると、頭からつっこんでゆくフォームを誘発しやすくなるから
。人間の頭は重たく、足を上げた段階で顔がキャッチャーの方向を見ていたら、どうしても頭が突っ込んで
いくフォームになってしまう。ヤンキースの井川慶が典型です。


ーなるほど
佐藤:それにキャッチャーの方をずっと見続けているということは、右ピッチャーであれば、胸が三塁方向を向いていているときに、左をずっと向いていることですよね?
 これは人間の体の構造を考えると、大変リラックスしにくい姿勢なんですよ。


ー確かに苦しいですね。胸が前を向いているときは顔も前を向いているのが一番自然です。
佐藤:そうなんですよ。それがテークバックのときに力をぬくことにつながるわけです。
 とことんリラックスしておいて、前方に移動する中で事前にキャッチャー方向にする中で、自然に
視線が向いていくのがベストだと思います。
 だいたいコントロールは目で見て、つけるものではないからね。
 膝が正しい場所にはまれば、目をつぶってもストライクは投げられる。見ないとストライクが取れないのは
、それは本物のコントロールではない。


ーそういえば昔のピッチャーは、足を上げた段階では視線をキャッチャーからはずす選手が多かった
佐藤:昔はキャッチャーを見続けるようなピッチャーは記憶にないもんなあ。
 選手たちには「足を上げたときに、スタンドにいい女がいないか探すぐらいのリラックスした気持ちでキャッチャー
から目を離してみろ!」と指導してますよ。
 (笑い)
ー野球小僧最新の2月号よりー

どうですか、恐らく8割~9割ぐらいの方がキャッチーから目を離すなとい指導法じゃないかと推測します。
それは、上半身が揺れたり、頭がブレルのを防ぐという効果もあるかもしれません。

それでも、さらにコントロールをつけるには、キャッチャーを見続けないというこの指導法は、周りからビックリされそうですが使えます。プロのコーチが言うのですから説得力も十分です。

私は、前半の「人間の頭は重たいので、足を上げた状態でキャッチャーの方向を見ていると、どうしても頭からつっこんでいくフォームになってしまう」にすこし「クスッ」としました。
 頭の大きい(重い)人は、つっこみやすいのかな(少し失礼)。

 そういえば、当チームのあの子、本当にコントロール悪いけど・・・。
 勉強が無茶出来るという噂だし、頭重たいかも。
 これ教えてあげたいけど、おせっかいかな  
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この記事に対するコメント

こんばんは

万年補欠さん
3週間もお別れとは、結構大手術ですね。
退院後のコメント待ってます。(^^)
お大事にしてください。

  • 投稿者: ヨッシー
  • 2010/02/03(水) 23:54:13
  • [編集]

ヨッシーさん
こんばんは…

突然ですが肩の手術で3週間お別れです。

暫くヨッシーさんの記事も見れなくなりますが、記事の更新楽しみにしています。

  • 投稿者: 万年補欠
  • 2010/02/02(火) 19:40:00
  • [編集]

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