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どちらの足を踏み出して投げるか

  • 2010/01/25(月) 15:39:06

送球時にはどちらの足を出して捕球するか その3

 先週のこの設定に意見をいただきましたが、どうもすっきりしないということでした。
 実は私もすっきりしない思いでした。

 というのも、まず最初に、状況の設定があいまいであったのではないかと思っています。
 それに私のコメントは「肩慣らしからゆっくり投げる基本であり、どちらかの足を出すの・・・」
 これはみなさんに問いかけた問いには「禁じ手」みたいでどうも歯切れが悪い。
 
 ということで、 「短い距離を素早く正確に投げる時にはどちらの足を出して捕球するべきか」 こんな状況で進めます。




 例によって、部員30名ぐらいが、キャッチボールで距離を長くして、遠投。「塁か~ん」という
 キャプテンの声で、当チームは短くなった距離で20~30球ぐらい投げてキャッチボールを終えます。

 そこでの投げるスタイルを見てみると。

 どちらかといえば、外野手は足を出して素早くなげることはやや「無頓着」なような気がします。
 ただ、とって速くなげる。

 ほとんど子どもは、左足(右投げ)を自然(30度~45度)に前へ出して、右足をその後ろ(左足の)へ運ぶ又は 右足はその場から少しだけ前へ出して投げる。

 ただ、1人だけ全球捕球と同時に右足を上げて着地と同時に、左足を出して投げている子がいます。
 そして2~3人ぐらいでしょうか、しっかい左足をまっすぐ出す子がいます。 

 今回はこのはっきりしたこの二つの投げ方はどういう場面で使われるのかを考えてみます。

 1.右足を前に出す投げ方
 1)内野手のボール回し(三振の際にキャッチからサード、ショート・・と繋ぐ、比較的短くて方向を変える場合)
  私がこの投げ方で一番印象的なのは、甲子園でのボール回しです。ほとんどのチームのショートとセカンドがこの  スタイルで行っています。プロ野球になると、そこまでは徹底していませんが・・。
   
 2)内野手(特にショート、セカンド)の中継
  外野手との中継で、キャッチしてから先の塁や、ホーム又はもう一人の中継者へ返送する場合。当チームでも後ろ  に引き気味(逆方向へ勢いをつける)にこれが出来ないと注意されます。

  以上からみても、「方向を変えて素早く投げる」には、当然一歩少ないので必要な投法といえるかもしれません。
  以前紹介したMFTではこんな画像で紹介されています。(4枚目の右足の使い方)
 ターン
 
もうひとつは
 2.左足を前に出す投げ方 
1)相手が投げてきた方向へ強くて速いボールを投げ返すケース
 特にベースを使った際の捕球と投球にはこれが有効(ゲッツなどにも使われる)。特に左足を前に出すことで、前でキャッチをして、さらに距離を縮めて送球できる。
 例えば、キャッチがファーストからのボールをホームでフォースアウトして素早く一塁ベースへ送球などのプレー。

2)塁間などのボール回し  左足ををしっかり前へ出してキャッチ、そこへ右足を運び、90度方向変換して左足をさらに踏み出す投げ 方 
 は、強さと方向性を備えた送球方法だと思います。(同じく画像はMFT)
 例えば、ファーストがセカンドからボールを捕球してホームへなど。
左あし前


 さて、ここから「短い距離を素早く投げる時はどちらの足を出すのがよいか」という再結論なんですが、またすっきりしないかもしれませんが、実は、左足を前に出して行うステップには、非常に多くの基本がつまっていることを「MFT]のホームページで再確認をしました。
 次回はこれについて
 
結論:基本は左足を真っすぐ出してから投げること。ただし捕球と同時に足を
 前に出すことを頭にいれる。
  応用として、内野手はは右足を前、もしくは右膝を上へ上げて方向を変える投げ方も必要となる。

   
※両足をそろえて「捕り」右足を前に出して投げるも基本とは考えますが、基本がいくつあってもよいので、これは「肩慣らしの際にしておきたいこと」として第2の基本と位置付けます。
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