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  • 2009/12/02(水) 09:36:23

新打撃論(22)
ー打撃ポイントでの両足の荷重を見るー


さて、前々回の社会人の連続写真のブログで貴重なコメントを頂きました。
例によって、スパムでうずもれてしまっていますので、ここで紹介してみます。
事業仕訳ではありませんが、打撃のスタイルもいろいろな視点で分類できますが、なかなか鋭い分析に驚きました。
「股関節」について注目していきたいと思います。
私も偶然ですが古田選手の松井の分析を見ましたが、「松井のここがすごい。真似は出来ない」というようなことだったと思います。



初めまして…
いつも興味津々、楽しく拝読させていただいております。
私自身も北海道の田舎町で小学生の野球に携わっておりますが、管理者さんの様に野球に関する持論を公表出来るほどの自信はありませんので羨望の眼差しで感心している次第です。
 
確かに指導者たる者、何かプライドのような物を持っていないと続ける事は大変ですね。

さて、今回の膝の送り出しについてですが私も子供達に同じような事を教えています。

どちらかと言うと私は膝の送り出しが先とか回転が先と言うよりは、股関節の移動と言う方に着目しています。

なぜなら、バットの返しを身体の正面を前提にした時、球のコース、種類によって、膝の送り出し方向、移動距離は違ってくると考えております。

下記は阿部選手のティー打撃の動画ですが
阿部選手がへそ前でバットを開いているのが分るかと思います。
 阿部選手

今回の掲載されている連続写真で着目したのは
1.荷重を前足に置いているか、
2.それともオーソドックスな5:5の荷重かと言う所には着目させて頂きました。


移動で打っている選手の後ろ足の爪先とオーソドックスな回転の選手の後ろ足の爪先
では地面とスパイクの接触している場所が違います。

移動で打っている選手は完全に爪先を引き摺る様に動きますし、オーソドックスなタイプ
は拇指丘での回転をしております。

以前の野球教室の記事で日ハムうんぬんの話が書いて有りましたが森本選手はどちらかと言うと移動タイプでした。
今年、あまり活躍していないのは、森本選手のスタイルと打撃コーチが求める物の違いが有ったのかも知れませんね。

下記は主なプロ野球選手の打撃フォームですが、
4番を打っている様な選手にはオーソドックスな腰の回転を最大限に使っている選手が多い事が伺えますね。
打撃フォーム

先日、テレビの番組で元ヤクルトの古田選手がヤンキースの松井選手の打撃フォームの解説をしておりました。

その中で松井選手の凄いところは、甘い外角の球でも引張る事が出来る所とヘッドを出す作業として身体を反り返らせヘッドを運ぶ仕事をしている所を強調していました。

その代償が膝の故障なんだそうです。
今回の分割写真にも反り返りヘッドを出している選手が居りましたが、やはり長く陽の当たる場所で現役で居る選手というのは個人の特徴を生かしたプレーをしている物だと感心しています。

これからも楽しく参考になる記事を楽しみにしております。
ご子息のご活躍を期待しております。
突然の投稿で生意気な事を書いてしまい申し訳ございませんでした。
それでは…
(万年補欠さんより)


ヨッシーより:どうもありがとうございます。
主力右打者の打撃フォームを見ると、後ろ足が一瞬浮いた感じがよくわかりますね。
またこのブログを盛り上げてください福助
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  • 2009/12/02(水) 17:04:30
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