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プロのスカウトはどこを見る

  • 2009/11/29(日) 13:54:26

プロのスカウトはどこを見る(5)
 -ユフォームが常に泥だらけというのも野球への姿勢の現れー

  ロッテの場合 その1

宝島社の「プロ野球選手のドラフト伝説」を読んでいて、12球団でどこがドラフト上手かというのを読んでみました。ドラフトも当然年により「当たり外れ」があるわけですので、15年ぐらいを振りかえるとドラフト1位がほとんど活躍していないチームもあることが判ります。またドラフト下位がよく活躍するチームあり「ドラフト力」の違いがよくわかります。
興味のある方は一読を

この本ではないのですが、日ハムは必要なポジションではなく、「その年の一番レベルの高い選手から順に指名していく」というのを読んだ記憶があります。
いくつかの項目を数値化してのことですが、よく「弱いポジション」の選手をドラフトで3名以上(投手を除く)指名する場合もありますが、期待してのことでしょうが数うちゃ当たる方式の球団もあるのでしょう。



さて本題に入ります。
この本での千葉ロッテマリーンズのスカウティングスーパーバイザー(一番偉いんでしょうか)の松本尚樹さんからこんな話がありましたので紹介します。

ー選手を実際に見るときにどんなところを見るのでしょうか?-

「打った」「打たない」の結果を追うことはありません。特に高校生は波が大きいしそういう見方をすると、観に行った試合が駄目という評価になってしまいます。スィングの速さやスピードを見て評価します。

ー選手が持っている『雰囲気』についてはどう考えてみえますか?ー
雰囲気は大事にします。
“スター性”とか“泥臭いとかガッツがある”雰囲気というと曖昧ですが選手の野球に対する姿勢が現れるんですよ。

例えば『凡打しても全力疾走』であるとか『ユニフォームがいつも泥だらけ』であるとか選手の個性が見えてくる。

何でも卒なく綺麗にこなすことも大事ですが、泥臭くても何かを感じさせてくれるのも、一つの魅力です。前者では西岡や久保、後者では04年の上宮大子高校のドラフト7巡目の青野はガッツに惚れて指名しました。

今日の私見:一塁までの全力疾走はもちろん、ユニフォームがいつも泥だらけにする。しかし(私は)これは意識してすることではないと思います、守備、走塁でガッツを出して、ギリギリのプレー(全力)をすれば、自然と全力疾走になりユニフォームは泥だらけになるでしょう。ヘッドスライディングをいつもするとかということではなくあくまでも野球に対する真摯な取り組みで大事であるのです。
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