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打撃理論を整理

  • 2009/11/14(土) 11:59:58

野球教室 
 前原さんの場合(3)
ー打撃理論の整理ー


バットは振るものではないは少し誤解を招きますので(横に)振るものではないを改めて訂正しておきます。

さて、この「バットを最短距離で出す」というのは、その方法、意識は変われど、どの打撃理論でも共通するもの ではないでしょうか。ひよこ

私は前原理論を聞いて、まずは二つの理論を区別することにしました。

(1)軸足を送り込んでポイントを前(投手より)で打つ・・・体重移動をパワーとして利用する (前原理論)
(2)軸足を残しポイントを近く(捕手より)で打つ・・・軸足と腰の回転をパワーとして利用 (日ハム選手に多い理論)

 少し説明を加えれば、打撃は回転が重要ですが前原理論では、体重移動+回転型。
 日ハム理論は踏み込みはするものの、体重を移動というか頭を残してそのまま回転する感じです。

 ここまで言い切るのは、前原さんがはっきりとこう言われたからです。
 “私の理論は日本シリーズで見ていた日ハム理論とは明らかに違います。ポイントを遅らせて打っていく打撃は、みなさん(中学生)のレベルで難しいので今の段階ではやらない方がいいと思います。”



 よって、私が確認できたのはとりあえず、打点(ミートポイント)、軸足(特に膝の意識)の使い方、パワーの引き出しについて上の二つの分けるということです。

 どちらが正しいというわけでもなく、またいろんな観点でさらに分類できますので、これから(私が理解できれば)書いていきますが、今は指導者においてもポイント前派、後派か、「両方を使い分ける方法」で別れるのではないでしょうか。

 私自身はブログでも書いていますが、どうしても小柄で非力の場合は、何も言わないと押し込まれないように(速球に負けないように)ポイントを前にして、体重移動を必要以上に使ってしまい、前へ突っ込む癖がつきがちなので、(2)の体重移動は考えない打撃スタイルを息子には教えています。足の踏み込みからは、頭を残して打点までは体重移動や膝を使うという意識はさせません。
 それにより詰まる当たりは当然多いのですが、それは今は「ショウガナイ」と思っています。(息子はどうか知りませんが)
 ですから、中学生のレベルでは難しいというのは、パワーが引き出せないということにもなるかもしれません。
  それでも、私は理論的には(2)の信者です。

 そうではありますが、前原さんから聞いた練習方法を書いていきます。
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